ユニットバスは規格化されている高機能な浴室なので、一般的に新築やリフォームでよく使われています。しかし「足が伸ばせるサイズは?」「リフォームでの注意点はあるの?」と気になる点は多く、迷ってしまうケースもあります。そこで本記事では、ユニットバスのサイズ表やリフォーム成功の方法についてご紹介します。これからユニットバスの交換等をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ユニットバスとは
ユニットバスとは、工場であらかじめ一体型に製造されたバスルーム(浴室)のことを指します。最近の住宅では、一般的に最も多く採用されています。浴槽、洗い場、床、壁、天井が一体化した構造となっており、施工現場で組み立てるだけで簡単に設置ができるのが特徴です。
ユニットバスには、アパートやビジネスホテルで見られるように小さなスペースにバスとトイレ、洗面台が一緒に配置されているタイプもあります。しかし戸建住宅では、浴室のみのユニットバスが採用されるケースが多いです。
パーツを現場で組み立てるだけなので、施工が比較的短期間で済みます。また継ぎ目が少ないため、水漏れのリスクが少ないのもメリットです。比較的安価に設置できることで、コストパフォーマンスに優れています。
ユニットバスのサイズ表記方法
ユニットバスのサイズは、主に「幅×奥行の内寸」の数字で表記されることが一般的です。一般的によく使われている「坪数」や「畳数」ではなく、バスルーム全体の縦横の寸法で示されます。たとえば「1216」という表記の場合、幅1200mm×1600mmとなります。
ユニットバスのサイズはそれぞれの長辺と短辺の寸法を表しており、大きさを選ぶ際の基準となります。サイズの選定は、設置スペースの広さや使用する人の体格、バスタブの大きさ、トイレや洗面台など他の設備の配置によって異なります。そのため実際にショールームや販売店で実物を見て、サイズ感を体験してみるのがおすすめです。
ユニットバスのサイズ一覧表
一般的なユニットバスのサイズ(内寸)は、下記の表にまとめられます。
サイズ | 坪数 | 幅の内寸 (mm) | 奥行きの内寸 (mm) |
1216 | 0.75坪 | 1200 | 1600 |
1317 | 0.75坪 | 1300 | 1700 |
1418 | 1坪 | 1400 | 1800 |
1616 | 1坪 | 1600 | 1600 |
1717 | 1坪 | 1700 | 1700 |
1618 | 1.25坪 | 1600 | 1800 |
1620 | 1.25坪 | 1600 | 2000 |
1624 | 1.5坪 | 1600 | 2400 |
1818 | 1.5坪 | 1800 | 1800 |
小さいサイズは、アパートやコンパクトな住宅で採用されることが多いです。ただしメーカーや製品タイプにより、必要な外寸(坪数)は若干異なります。数㎝単位でサイズオーダーができるメーカーもあるので、ご自宅の広さや好みに応じて選んでみてください。
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1216サイズの特徴
ここでは、比較的コンパクトは「1216サイズ」のユニットバスについてご紹介します。「1216サイズのユニットバスを検討しているけれど、迷っている…」という場合には、ぜひ参考にしてみてください。
一般的によく使われている
1216サイズのユニットバスは「幅1200mm×奥行1600mm」の大きさで、日本の住宅で一般的によく使われているサイズです。比較的コンパクトなスペースでも設置できるため、マンションやアパート、一戸建て住宅のリフォームなどで多く採用されています。限られた空間を有効に活用できる点が、人気となっています。
またコンパクトでありながら適度な広さを持っているため、快適に入浴することが可能です。バスタブの大きさや洗い場のスペースがバランスよく設計されており、狭すぎず広すぎない点が好まれています。加えて設置コストが比較的抑えられるため、コストパフォーマンスにも優れています。各メーカーがさまざまなデザインや機能を提供しているため、選択肢が豊富な点もメリットです。これにより、浴室の広さやニーズに応じた仕様やオプションを選ぶことができます。
身長160㎝程度であれば足が伸ばせる?
1216サイズのユニットバスに設置されるバスタブは、奥行き1600mmのスペースに適した設計になっています。バスタブの内寸は通常100cm程度の長さが確保されているため、身長160cm程度の人であれば足を伸ばしてリラックスすることが可能です。
バスタブにゆったりと浸かって足を伸ばせると、全身の疲れを癒しやすくなります。足を伸ばすことで血行が促進されてリラックス効果が高まるため、特に長時間の入浴を楽しみたい方におすすめです。日本の住宅はコンパクトなスペースが多いですが、1216サイズであれば設置しやすいため、多くの家庭に適しています。身長160cm程度の人が快適に足を伸ばして入浴できるバスタブを備えている点は、サイズ選びのポイントになります。ただし160㎝より身長が大きい場合には、1216サイズよりも大きいユニットバスの方がおすすめです。実際にショールーム等で確認してみることで、適したサイズを選びましょう。
商品種類が多くリーズナブル
1216サイズのユニットバスは一般的なサイズであり、多くのメーカーが様々な商品ラインナップを提供しています。商品の種類が豊富なので、リーズナブルな価格で購入できる点が大きな特徴です。デザインや機能、素材の違いなど、ニーズに合わせて選べるバリエーションが魅力です。シンプルで機能的なモデルからデザイン性に優れたタイプまで、さまざまな商品が揃っています。
また、メーカー間の競争によって機能や品質を保ちながらも手頃な価格で購入できる製品が多く、コストパフォーマンスに優れています。費用負担が少なくなることから、初めてユニットバスを設置する家庭や、リフォームを検討している家庭でも手頃な価格で導入することが可能です。多様な選択肢の中から、機能性とコストパフォーマンスのバランスが取れた商品を見つけましょう。
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ユニットバスの主なサイズの特徴
ここでは、1216サイズ以外の主なサイズについてご紹介します。それぞれのサイズによって使い勝手や特徴が異なるので、ぜひ参考にしてみてください。
1418サイズ|ゆったり使える
1418サイズのユニットバスは「幅1400mm×奥行1800mm」のサイズで、少し広めに設計されています。バスタブが大きく、洗い場のスペースにも余裕があります。160cmより身長が大きい方や、ゆっくりとリラックスしながら入浴を楽しみたい場合でも十分なスペースを確保できるため、快適な入浴が可能です。足を伸ばしてゆったりと浸かれます。小さいお子さまと一緒に入る際にも余裕を持って使用できるため、家族全員が快適に利用できます。
またある程度の広さがあることで、ユニットバス全体に高級感が生まれます。開放感のある空間でリラックスしながらバスタイムを楽しめる上に、まるでホテルのような贅沢な雰囲気も自宅で味わえます。このように広いバスルームは、リラックスした時間を共有する場としても最適です。
1616サイズ|介護にもおすすめ
1616サイズのユニットバスは「幅1600mm×奥行1600mm」の正方形に近い設計で、日本の住宅において一般的なサイズの一つです。広さと機能性のバランスが良く、特に介護が必要な家庭にとっておすすめの選択肢となります。広めの洗い場とバスタブが確保されているため介助者が一緒に入っても動きやすく、介護がスムーズに行えます。身体を支える動作や車椅子からの移乗など、サポートが必要な場面でもゆとりを持って対応できるのがメリットです。
洗い場が広く取られているため、身体を洗う際の動作が楽になります。またシャワーチェアなどの介護用具を使う場合でも十分なスペースがあり、幅広い方が快適に利用できます。空間に余裕があることで、手すりの設置や滑りにくい床材の使用など、介護を考慮した安全対策も問題なく設置できておすすめです。
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ユニットバスサイズを広くする方法
ここでは、ユニットバスのサイズを広くする方法についてご紹介します。従来の浴室が狭い場合でも、リフォームによって広くできるケースがあります。ご自宅の広さやリフォームの予算に応じて、適切な方法を選んでみましょう。
ユニットバスを交換する
ユニットバスのサイズを広くするための方法の一つとして、「ユニットバスを交換する」という選択肢があります。具体的には現在のユニットバスを取り外して、より大きなサイズのユニットバスを新たに設置することを指します。工事ではまず、既存のユニットバスを撤去する必要があります。撤去作業には、バスタブや壁、床、配管など、ユニットバス全体の解体が含まれます。この段階で、新しいユニットバスの設置に向けてスペースを確保します。
最新のユニットバスだと、数㎝単位でサイズが選べる製品もあります。従来の浴室だとデッドスペースが生じていた場合でも、ぴったりのサイズにすることで無駄をなくして浴室が広く使えるようになります。より広いユニットバスに交換することでバスルーム全体の広さが増し、快適さも大幅に向上します。加えて、洗い場のスペースが広くなることで、動きやすさや入浴時のゆとりが生まれ、特に家族で利用する場合や介護が必要な方がいる家庭での利便性が高まります。
またユニットバスの交換により、新しいバスタブの形状や材質、浴室全体のデザインなどを自由に選べます。これにより、ニーズや好みに合ったユニットバスを導入することが可能です。ユニットバスの交換自体は規格化されているので、交換費用も比較的安くなる場合が多いです。
費用目安
ユニットバスの交換費用の目安は、1216サイズは約70万円~120万円程度となります。
(内訳としては解体撤去に約8万円~10万円程度、ユニットバス本体は約50万円~90万円程度です。設備費及び設置費は約15万円~20万円程度かかります。)
※処分費及び養生費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類によって価格が変わります。
具体的な内容には、ユニットバス本体の費用や撤去・設置工事費用が含まれます。高級仕様や特別な機能を持つユニットバスでは、さらに費用が掛かることがあります。また設置工事では、ユニットバスの設置だけでなく配管工事や電気工事、床や壁の仕上げなども含まれる場合があるため注意しましょう。
費用を抑えるためには、高級なオプションや特別な機能を省いて標準仕様のユニットバスを選ぶのがおすすめです。シンプルなデザインや機能でも、十分に快適なバスルームが実現できます。またすべてを新しくするのではなく、部分的なリフォーム(バスタブの交換やシャワーヘッドの取り換え等)を選ぶことで、費用を大幅に抑えられます。ただし長期的な快適さを考慮すると、全体の交換を選ぶ方が結果的に良い場合もあります。どういったリフォームが適しているかは、専門業者と一緒に相談しながら決めると安心です。
浴室の間取りを変更する
間取りを変更することで、浴室のレイアウトを一から見直せます。洗い場の広さやバスタブの配置、収納スペースの確保など、使用者のニーズに合わせた最適な配置が可能になるのがメリットです。例えば洗面所と浴室を一体化する等、広々としたバスルームが実現できます。また浴室の間取りを変更する際には、バリアフリー対応を取り入れることも容易になります。段差をなくして床をフラットにしたり、手すりを設置したりすることで、高齢者や身体が不自由な方にとっても使いやすい空間を作れるためおすすめです。
そして間取りを変更することで、浴室を広くできる場合もあります。たとえば隣接する部屋の一部を取り込んで浴室を拡張することで、より広々とした快適なバスルームを実現できます。また収納スペースを増やせば、タオルやバス用品を効率よく収納できてすっきりとした空間が作れます。
ただし間取り変更には、通常のリフォームよりも多くの費用がかかることがあります。特に、配管の移動や壁の撤去、床の補強などが必要な場合、工事費用が高額になるため注意しましょう。予算をしっかりと計画し、必要に応じて見積もりを複数の業者から取ることが重要です。また建物の構造によっては、間取り変更が難しい場合も多いです。例えば壁の位置や配管のルート、天井の高さなどが制約となり、希望通りのレイアウトが実現できないこともあります。そのため専門家に相談し、事前に施工可否の調査を行いましょう。
費用目安
浴室の間取りを変更するリフォームの費用の目安は、約90万円~150万円程度となります。
(内訳は解体撤去に約10万円~15万円程度、ユニットバス本体は約50万円~90万円程度です。電気及び給排水設備費及び設置費に約20万円~25万円程度かかります。造作及び内装費に約15万円~20万円)
※処分費及び養生費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類によって価格が変わります。
※配線及び配管経路によって費用が変わります。
※柱や梁などの主要な構造物がある場合、間取り変更ができない場合があるので注意しましょう。
従来の配置を大きく変更するため、様々な工事が必要になります。具体的には、まず既存の浴室を解体します。壁や床、天井の取り壊し、バスタブや洗い場、配管の撤去が行われます。この段階で、新しい間取りに合わせてスペースを確保します。次に間取り変更に伴い、給排水管や換気ダクト、電気配線の位置を移設します。これには配管を延長したり、床や壁の中を通すための新たなルートを確保したりする作業も含まれます。必要に応じて、断熱材を新たに設置することもあります。これにより、冬場でも暖かい浴室を保ちやすくなります。最後の工程で、ユニットバスの設置を行います。
一般的には、フルオーダーする在来工法の浴室リフォームよりも、既製品のユニットバスを使用する方が費用を大幅に抑えることができます。ユニットバスは標準的な工事が多くて工期も短縮できるため、コスト削減につながります。そして、必要最低限の変更に留める方法も費用を抑えられます。例えば「浴室の一部だけを変更する」、「壁や床の張替えだけを行う」など、部分的なリフォームを検討してみましょう。予算と希望をしっかりと見極め、専門業者と綿密に打ち合わせを行うことが重要です。
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ユニットバスリフォームの注意点
ここでは、ユニットバスリフォームの主な注意点についてご紹介します。お風呂のリフォームは頻繁に行うものではないため、注意点を知っておくことで後悔の無い工事につなげましょう。もし不安な点がある場合には、お気軽に専門業者に相談してみてください。
在来工法からのリフォームでは狭くなる場合も
在来工法の浴室は、現場のスペースに応じて壁や床を仕上げる方式のことを指します。浴槽や壁のタイルを自由に選べるので、高級旅館のようなオリジナリティのある仕上がりにできるのが特徴です。オーダーメイドなので、ご自宅の間取りに応じてぴったりのサイズに仕上げられています。
一方でユニットバスは、規格サイズに基づいて製造されているという点が大きく異なります。そのため既存のスペースにうまく収まらない場合、ユニットバスの設置によって内寸が狭くなってしまうことがあるのです。また壁や床、天井が一体化されており、特に壁面には断熱材や防水シートが組み込まれています。これにより、在来工法で作られた浴室に比べて壁の厚みが増してしまうケースもあります。
ただし最近では、部屋の内寸を可能な限り大きく確保できるタイプのユニットバスも登場しています。セミオーダーができる場合も多いので、事前に業者とよく相談してユニットバスの選定やレイアウトを慎重に検討するようにしましょう。
工事期間を把握しておく
浴室は、家族全員が日常的に使用する重要な生活空間です。リフォーム期間中は浴室が使用できなくなるため、入浴や洗面のために近隣の公共施設や仮設のシャワー設備を利用する必要が出てきます。万が一、工事が予定よりも長引いた場合には生活が不便になってしまうため、事前に工事期間を把握して対策を講じておくことが大切です。
さらに工事中は騒音や振動が発生することがあるため、家族の生活リズムや近隣住民への配慮が必要です。事前に工事期間を確認しておけば、工事に合わせた計画を立てることが可能になります。そしてリフォーム工事は、予期せぬトラブルが発生することがあります。例えば「配管や電気設備の問題が見つかる」、「材料の納品が遅れる」などの理由で工事が予定よりも長引くことも多いです。工事期間を把握して多少の余裕を持ってスケジュールを立てておくことで、こうしたトラブルにも対処しやすくなります。
窓の断熱性を確保する
浴室窓の断熱性が低い場合、外気の影響を受けやすくなってしまいます。これにより冬場は冷気が室内に入り込み、夏場は逆に熱が室内にこもりやすくなるのがデメリットです。そのため窓の断熱性を高めることで、室温を一定に保ちやすくするのがおすすめです。窓の断熱性を確保することは、長期的に見て暖房や冷房のコスト削減につながります。結露やカビの問題が減少することで、将来的なメンテナンスコストも抑えられる可能性もあります。
お手入れのしやすさを考慮する
浴室は毎日使用する空間であり、常に清潔に保つことが求められます。そのためお手入れがしやすいユニットバスを選ぶことで、清掃の負担を軽減して日常的なメンテナンスを簡単に行えるようにするのがおすすめです。特に忙しい日常生活の中では、手間をかけずに清潔な状態を保つことが重要です。
またお手入れがしやすいユニットバスは、清掃にかかる時間や費用を削減できるため、長期的に見てコストパフォーマンスが高くなります。清掃業者に掃除を依頼する頻度も減らせるので、コストを抑えられます。
具体的には汚れや水滴が付きにくい壁材や床材を選ぶことで、簡単に掃除がしやすくなります。もしくは継ぎ目が少ないデザインや、目地が汚れにくいタイプの壁材や浴槽もおすすめです。さらに湿気を取り除きやすい浴室乾燥機を設置することで、カビの発生を防げてお手入れも楽になります。リフォーム専門業者と相談しながら、最適な素材やデザインを選びましょう。
見た目だけでなく機能もチェックする
ユニットバスはデザインや美しさはもちろん大切ですが、実際の使い勝手や長期的な利便性も考慮することで、より満足のいくリフォームが実現します。例えば滑りにくい床材や、使いやすい水栓、手すりの位置など、機能面をしっかりチェックすることが大切です。機能をしっかりチェックすることで、安全性を高めることにもつながります。特にバリアフリー設計や、ヒートショック対策としての浴室暖房機能の導入は、高齢の家族がいる家庭では重要です。見た目だけで選んでしまうと、こういった重要な機能が欠けてしまう可能性があります。
機能面を重視することで、長期的に快適に使える浴室を作りやすくなります。例えば、省エネ性能の高いシャワーヘッドや浴室暖房機能を選べば光熱費の節約につながり、長期的なコストパフォーマンスが向上します。デザイン重視で機能を妥協すると、後々のランニングコストが高くつく可能性があるため注意しましょう。
ユニットバスを選ぶ際には、ショールームで実際に触れてみて、操作感や使用感を確認することをおすすめします。ユニットバスの機能や性能を詳細に比較し、必要な機能が備わっているかを確認しましょう。必要に応じてショールームのスタッフに意見を聞きながら、デザインと機能のバランスを考慮した選択をすることが重要です。
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まとめ
ユニットバスは規格化された商品ですが、最近では数㎝単位でサイズが選べるセミオーダー方式のタイプも登場しています。リフォームによって足が伸ばせるようにサイズを変更することが可能な場合もあるため、ぜひ専門業者に相談・見積もり依頼をしてみてはいかがでしょうか?
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