オープンキッチンで後悔しないレイアウト方法|目隠しもおすすめ

更新日:2024年06月24日

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オープンキッチンのある間取りは、広々とした開放的な雰囲気になるため人気が高まっています。本記事ではオープンキッチンのメリットや具体的な計画方法をご紹介しています。これからオープンキッチンのリフォームを計画されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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オープンキッチンとは

オープンキッチンとは、リビングやダイニング等の他の部屋と一体化したキッチンのことを指します。独立型のキッチンとは違い、部屋全体が広々と開放的な雰囲気になるのが特徴です。オープンキッチンは空間を隔てる壁が無いことから、料理中に他の家族とコミュニケーションを取りやすくなります。料理のプロセスを共有することで食事の準備が楽しくなり、家族との時間が豊かになるのもメリットです。

さらにオープンキッチンは、インテリアデザインの多様性を提供します。キッチンを他の部屋と一体化させることで、空間全体のコーディネートがしやすくなります。ただしオープンキッチンには、いくつかの考慮すべき点もあります。例えば調理中のにおいや音が広がる可能性があることや、料理の乱雑さが直接見えることなどが挙げられます。そのためオープンキッチンの導入に際しては、これらの要素を考慮した設計にするのがおすすめです。

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オープンキッチンの種類

ここでは、オープンキッチンの種類についてご紹介します。形状や他の部屋との関係性によって種類が異なるので、ご自宅の間取りに合ったタイプを選んでみましょう。

フルオープン

フルオープンキッチンは、壁や扉がなく完全に開放されているスタイルのことを指します。キッチン全体が見えやすいため、調理のプロセスや料理の準備を家族と一緒に行いやすいのがメリットです。また部屋の区切りが無いことで、キッチンスペースが広々と感じられます。これにより開放感が増し、空間がより開放的な印象を与えます。キッチンの様子が他の部屋から分かりやすいため、コミュニケーションが取りやすくなります。会話のやり取りが容易になることで、料理中の孤立感も軽減できます。

ただし他の部屋に調理中のにおいや音が広がる点には、注意が必要です。特に油で揚げ物をする場合などは、換気やにおい対策が求められます。洗っていない調理器具や食器類が丸見えになってしまうことも多いので、清潔さや整頓に気を配る必要もあります。

セミオープン

セミオープンキッチンは、部分的に他の部屋と仕切られているキッチンのデザインスタイルです。カウンター上に吊戸棚を設置することで、緩く区切る方法が採用されることもあります。キッチンと他の部屋が部分的に仕切られることで、キッチン内部が完全に見えることは無く、一定のプライバシーが確保できます。

またオープンキッチンと他の部屋が一部でつながっているため、空間全体がより開放的に感じられます。しかし完全にオープンなデザインよりも、料理中の乱雑さが他の部屋に直接見えにくいのがメリットです。さらに吊戸棚があることで、収納スペースが確保しやすくなる場合もあります。仕切りとしての吊戸棚等には、見栄えや空間の使いやすさを考慮して、適切なタイプを選択する必要があります。

ただしセミオープンキッチンでも、フルオープンと同様に調理中のにおいや音が他の部屋に広がる可能性があります。そのため、適切な換気設備やにおい対策が重要です。

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オープンキッチンのレイアウト方法

ここでは、オープンキッチンの主なレイアウト方法についてご紹介します。リビングやダイニングとのバランスも考慮しながら、ライフスタイルに合ったレイアウトを計画してみましょう。

ペニンシュラタイプ

ペニンシュラキッチンとは、カウンターの片側が壁面に付いた形状のタイプのことを指します。英語で「半島」を意味する言葉が由来となっており、対面式キッチンの代表的な形状として人気があります。ペニンシュラキッチンはカウンターで空間を仕切りつつ、オープンな雰囲気のためコミュニケーションが取りやすくなるのがメリットです。そのためキッチンで料理をしながら、家族や友人との会話を楽しめます。「料理をしながら子どもの宿題を見る」といったこともしやすいため、家事の時短や効率化にも繋がります。

ただしペニンシュラキッチンは、独立式のキッチンよりも収納スペースが制限されてしまう場合があります。キッチン用品や食材などの収納を便利にするには、別途パントリーを設けるなどの工夫が必要です。

アイランドタイプ

アイランドキッチンとは、作業台をキッチンの中心に設置するタイプのことを指します。独立した島状の作業台を持つため、デザイン性が高くおしゃれになるのが特徴です。アイランドキッチンは通常キッチンの中心に位置し、調理スペースやシンク、収納などの機能が設けられています。

また大型の作業台を選べば、調理場所としてだけでなく食事を取るためのスペースとしても使えます。広いカウンターがたっぷり使えるため、ダイニングを併用したい場合にもおすすめです。周囲からのアクセスが可能であり、開放的な雰囲気になります。キッチンを中心としたインテリア構成になることで、空間全体が広々として見えます。複数人で一緒に調理する場合にも向いているため、自宅で料理教室を開いたりホームパーティーをしたりする場合にも適しています。

ただしアイランドキッチンを設置するには、十分なスペースが必要です。作業台の周囲を移動するためのスペースとして、適切な余裕を保つことが求められます。シンクやコンロを設置する際には、水道やガス、電気などの配管や配線工事が必要です。リフォームで位置を移動する場合には、関連工事により追加のコストや工期が掛かってしまう点にも注意しましょう。

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オープンキッチンのメリット

ここでは、オープンキッチンの主なメリットについてご紹介します。「これからリフォームでオープンキッチンに変更しようか検討している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

おしゃれな間取りになる

オープンキッチンは開放的な雰囲気になるため、LDKの空間全体がより統一感のあるデザインになります。キッチンが他の部屋からも見えやすくなることで、おしゃれなインテリアデザインを実現できます。例えばキッチンカウンターや照明器具等にスタイリッシュなデザイン要素を選ぶことで、部屋全体の雰囲気を引き締められます。LDKを一つの空間としてコーディネートすることで、洗練されたインテリア空間が実現するのです。

またオープンキッチンは他の部屋からも見えるため、料理のプロセスやキッチンの美しさが視覚的に楽しめるのもメリットです。美しい調理器具や食材のディスプレイをあえて見せることで、部屋全体に魅力が感じられるようになります。

コミュニケーションが取りやすい

オープンキッチンでは、調理をしている人の様子や料理の進行状況が他の部屋からも見えやすくなります。これにより、家族や友人との会話が自然に生まれやすくなるのがメリットです。キッチンが他の部屋と一体化していることで料理中でも会話が続きやすく、料理中の孤立感を軽減できるという声が多いです。

またオープンキッチンでは、調理を手伝ったり、食事の準備を手伝ったりすることもしやすくなります。料理に参加することで、家族や友人との絆を深めるだけでなく、楽しい時間を共有することもできます。特に小さな子どもがいる家庭では、一緒に料理をすることが食育や生活習慣のしつけに役立つことも多いです。「料理を一緒にすることで、食わず嫌いが無くなった」という嬉しい結果に繋がることもあります。こういった要素により、オープンキッチンはコミュニケーションを取りやすくする環境を提供し、家族や友人との絆を深めるのに役立ちます。

家事動線が効率的

オープンキッチンではキッチンと他の部屋が一体化しているため、家事動線が効率的になります。食材や調理器具を取り出して調理を行い、食事を取り出して食卓に運ぶまでの動作がスムーズに行えるのがメリットです。また間取りの配置によっては、料理をしながら他の家事を同時に行うことも可能です。例えば食事の準備中に子どもの宿題を手伝ったり、ランドリールームで洗濯物を畳んだりすることができます。

キッチンと他の部屋に仕切りが無いことで、清掃がしやすくなるのもメリットです。扉が無くアクセスしやすいため、キッチン全体を効率的に清掃できます。特に最近ではお掃除ロボットを活用している家庭も多く、勝手に部屋間を移動して掃除してくれることで時短に繋がります。以上のような要素により、オープンキッチンは家事動線を効率的にするだけでなく、生活の質を向上させる効果も期待できます。

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オープンキッチンで後悔しやすいデメリットと解決策

ここでは、オープンキッチンで後悔しやすいデメリットについてご紹介します。解決策も一緒にチェックしておくことで、後悔の無いキッチン計画に活かしましょう。

油や水が飛び散りやすい

オープンキッチンは開放的なレイアウトのため、油や水が飛び散りやすいという点がデメリットになります。アイランドキッチンを選ぶ場合には、特に気になるポイントです。調理中に油や水が飛び散ると、他の部屋の家具や壁などに汚れがつく可能性があります。これにより清掃の手間が掛かってしまうだけでなく、家の見た目にも悪い影響を与えます。

油や水の飛散に対しては、基本的にパーテーションやガラスパネルを設置する方法が有効です。コンロやシンクの周りに設置することで、周囲の部屋や家具が汚れるのを防げます。またレンジフードや換気扇の計画も考慮することで、室内に熱気や湿気がこもるのを防止できます。

キッチンカウンターや床材には、簡単に拭ける素材や防水加工を施した素材を使用するのがおすすめです。これにより、油や水が飛び散った場合でも清掃がしやすくなります。調理後は、油や水が飛び散ったり溜まったりしていないかを確認し、必要に応じて清掃を行いましょう。定期的な清掃を行うことで、汚れや嫌なにおいの発生を最小限に抑えられます。

においや音が広がる

オープンキッチンでは、独立式キッチンよりもにおいや音が広がりやすくなります。食材の香りや調理音がキッチンから他の部屋に広がることで、生活空間全体に影響を与えてしまうのです。特に換気設備が不十分な場合や、料理の内容によって気になる場合があります。

対処法としては、効果的な換気システムを導入することが重要です。レンジフードや換気扇を適切に設置することで、調理中に発生するにおいや蒸気を迅速に排出できます。これにより、部屋全体の空気を清浄に保ちやすくなります。

来客前などで早急ににおい対策を行う必要があれば、空気清浄機を併用する方法もおすすめです。これにより調理のにおいや微粒子を除去し、においが軽減できます。特に換気が十分でない場合や、スピーディーな効果を実感したい場合に有効です。こういった対策を組み合わせることで、オープンキッチンでのにおいや音の広がりを最小限に抑え、快適な生活空間を実現できます。

収納スペースが少ない

オープンキッチンは周囲の壁の面積が少ないため、それに付随する収納スペースも少なくなってしまいます。そのため調理器具や食材、キッチン用品などの収納が不十分になり、キッチンが散らかりやすくなる場合があります。

対策方法としては、多機能な家具を活用して収納スペースを確保すると便利です。例えば収納付きのダイニングテーブル、隙間用ラックなどを活用することで、スペースを有効活用できます。また、リフォームで壁に棚やキャビネットを造作する方法もおすすめです。調理器具や食材、食器などを収納すれば、キッチンがすっきりと片付けられます。また間取りに余裕があれば、別途パントリーや家事室を設置すると片付けやすくなります。

ただしオープンキッチンでは、整理整頓を徹底することが重要です。使わないものや不要なものを取り除き、必要なものだけを収納することで、スペースを効率的に活用できます。複数の対策を組み合わせることで、オープンキッチンでの収納スペースの不足に対処可能になります。

コンセントの数が少ない

キッチンで調理をする際には、電気を利用する調理器具や家電製品を使用することが多いです。そのため、十分な数のコンセントが必要になります。しかしオープンキッチンでは壁面が限られているため、コンセントの数が不足することがあります。

リフォームする場合には、壁面やカウンターの配置に合わせて追加のコンセントを設置するのがおすすめです。これにより、電化製品の使用に便利な環境を整えることができます。場合によっては、2口~3口のコンセントや床埋め込みタイプのコンセントも選択肢となります。

また2022年12月には内線規程が改訂され、キッチンでは接地極付コンセントを使用することが義務化されました。キッチンでは水を扱うことから、感電を防ぐ目的があります。リフォームの際には電気工事の専門家や業者と協力して、キッチンの電源ニーズに合わせた計画を立てることが重要です。これにより、コンセントの不足による問題を未然に防げます。

ゴミ箱の設置場所が無い

オープンキッチンは開放的な雰囲気になる一方で、後になって「ゴミ箱の設置場所が無い」と困ってしまうケースがあります。キッチンで調理をする際には、食材の包装や残飯などの廃棄物が発生しますが、適切な場所にゴミ箱を設置できないと、ゴミが散乱してしまう可能性があります。

そのためキッチン計画の際には、カウンターの下や食器棚内部等にあらかじめゴミ箱の位置を確保しておくのがおすすめです。ゴミ箱をキッチンの一部に組み込むことで目立ちにくくなり、使いやすさもアップします。もし見える位置に設置する場合には、キッチンのインテリアに合わせたデザインのゴミ箱を選ぶことで、キッチンの雰囲気を損なわずにおしゃれになります。使いやすさと見た目のバランスが取れるように、適切なゴミ箱を選びましょう。

手元が丸見えになってしまう

オープンキッチンは他の部屋と一体化しているため、調理中の作業や調理器具などが見えやすくなります。そのためキッチンが散らかっているように見えたり、プライバシーが失われたりするリスクがあります。

対策としては、キッチンカウンターの手元にパーティションを設置する方法が有効です。透明なガラスパネル等を使用することで、空間全体が開放的な雰囲気を保てます。同時に、キッチンの整理整頓を徹底し、調理器具や食材などを隠す収納スペースを活用するのもおすすめです。またキッチンでスマホやタブレット端末を使うことが多ければ、プライベートな作業スペースを確保する方法も有効です。一部に専用コーナーや小型デスクを設置しておけば、集中して作業を行えます。

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オープンキッチンの目隠しアイディア

ここでは、オープンキッチンの目隠しとしておすすめのアイディアをご紹介します。リビングやダイニングと繫がりがある間取りのため、適切な目隠しを設置することで快適性が高まります。ご自宅の間取りやライフスタイルによって、適切な方法を選びましょう。

油はねガード

油はねガードとは、キッチンのコンロ周りに取り付けられるパネルのことを指します。ガードを設置することで、食材の調理中に油が飛び散るのを防ぐ役割があります。主にガラスやアクリル等の透明な素材で作られていますが、フロストタイプであれば目隠しとして使えます。視線は遮る一方で光は透過するので、明るさをしっかり確保できるのがメリットです。

特にコンロ周りに取り付けることで、油が飛散してキッチンの壁や家具に付着するのを防ぎ、清潔さを保つのに役立ちます。取り外して洗えるタイプのパネルであれば、いつでも清潔さが保てます。調理後や食器洗いの後にパネルを取り外して洗浄することで、感染症対策として有効です。このように油はねガードは、オープンキッチンでの目隠しとしてだけでなく、キッチンの清潔さや安全性を向上させるのにも役立ちます。

腰壁

腰壁とは、キッチンの調理スペースやシンク周りに設置される壁のことを指します。一般的にカウンターの上方に設置され、キッチンの手元を隠す役割を果たします。腰壁はカウンター上面から20~30㎝程度の高さになることが多いですが、使う方の体格やライフスタイルによって適した寸法は異なります。実際にショールーム等で確認することで、適したサイズを見極めましょう。

腰壁を設置することでキッチンの下半分を隠せるため、キッチン全体の美観が向上します。特に、調理器具やキッチン雑貨が散らかりやすい場合にはおすすめです。また腰壁には、収納スペースや棚を設置することもできます。細かな調味料などを収納する棚を設置することで、キッチンのスペースを有効活用することが可能になります。

収納棚

オープンキッチンではリビングやダイニングから見えやすいため、ごちゃごちゃと片付かない印象になりがちです。特に吊戸棚が無いタイプのフルオープンキッチンの場合は、小物類やキッチンツールの収納が不足してしまいます。このような場合には、専用の収納棚を設置することでスペースを有効活用できます。キッチンがすっきりとした印象になれば、LDK全体が過ごしやすい空間になるためおすすめです。

収納棚には、扉が付いているタイプを選ぶのがおすすめです。もしカラーボックス等を使う場合には、目隠しカーテンを付けると見た目が整います。これによりキッチンで使うアイテムが見えにくくなり、プライバシーを確保できます。このように収納棚はオープンキッチンの目隠しとしてだけでなく、収納スペースの確保や美観の向上にも貢献する重要な要素です。そのため、間取りに合った使いやすいタイプを選びましょう。

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オープンキッチンのリフォーム費用目安

オープンキッチンのリフォーム費用は、キッチンのサイズによって違いますが、取替の目安として約80万円~約135万円程度です。

(内訳は既存キッチンの撤去費は約5万円~10万円程度掛かります。キッチン本体は約60万円~100円程度です。設備及び電気工事に約8万円~12万円程度が目安となり、キッチンの設置費に約8万円~12万円程度です。)

※処分費及び養生費は別途費用が掛かります。

※アイランドキッチンにした場合はさらに費用が高くなります。

元々あるオープンキッチンの設備のみ変更する場合には、比較的手軽に工事可能です。最新の設備に入れ替えるだけで、キッチンがぐんと使いやすくなります。

一方で壁付や独立式キッチンからオープンキッチンに変更する場合には、比較的大掛かりなリフォームが必要です。解体工事や配管・電気工事が必要になる場合には、工期も長くなるため注意しましょう。

またオープンキッチンにするために床や壁の仕上げを変更する場合、床材や壁材の費用、施工費用がかかります。その他、照明やキッチンの周辺の収納、カウンターの設置など、細かい部分の費用も考慮しておきましょう。

まとめ

オープンキッチンは、広々とした開放的なレイアウトで人気があります。最近はリビングやダイニングと一体化したキッチンの間取りが多いですが、収納やメンテナンスのしやすさも考慮することで使い勝手が向上します。本記事でご紹介したポイントを参考に、納得のいくオープンキッチンを計画してみてください。

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