ペニンシュラキッチンのメリットとは|デメリットの対策も

更新日:2023年12月25日

更新日:2023年12月25日

ペニンシュラキッチンは、人気のキッチンレイアウトの一つです。本記事ではペニンシュラキッチンの特長やメリット、導入の際の注意点についてご紹介します。具体的なアイディア事例もご紹介しているので、キッチン計画の参考にしてみてください。

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ペニンシュラキッチンとは?

ペニンシュラキッチンは台所のレイアウトの一種であり、半島(ペニンシュラ)状をしていることから名付けられています。カウンターの片側だけが壁に接しており、開放的なデザインが特徴です。主に、L字型またはU字型のキッチンレイアウトの中で使われることが多いです。このデザインは、キッチンの作業スペースを効果的に利用しつつ、リビングやダイニングなど他の部屋とも繫がりを持つことができる特徴的な形状をしています。

ペニンシュラキッチンはオープンで広々とした空間を作り出せるため、最近の住宅では主流となっているスタイルです。料理をしながら家族やゲストとコミュニケーションを取りやすいため、幅広い世代から人気があります。またキッチンの作業スペースが効率的に配置され、使いやすくなるという利点もあります。

オープンタイプ・セミオープンタイプの違い

ペニンシュラキッチンには「オープンタイプ」と「セミオープンタイプ」の2種類があります。まずオープンタイプは、他の部屋との壁や仕切りが全く無く、キッチンが他の居室と一体化しているデザインのことを指します。キッチンがリビングやダイニングと直接繋がっているため、空間が広々と感じられます。通常は、カウンターやバーカウンター越しに、他の部屋からキッチンの内部が見渡せるようになっています。

一方でセミオープンキッチンは、一部の壁や仕切りがあるキッチンレイアウトのことを指します。他の部屋との一部が開放されていますが、完全には仕切られていないデザインです。ペニンシュラキッチンの場合には、カウンター上部に吊戸棚がある形状が該当します。吊戸棚がリビングやダイニングとの仕切りの役割を持つため、空間が緩く分けられるのが特徴です。

まとめると、オープンキッチンは広々とした感じが強く、コミュニケーションがしやすい一方、セミオープンキッチンは一部のプライバシーを確保しつつ、繫がりを持たせるデザインという違いがあります。

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ペニンシュラキッチンのメリット

ここでは、ペニンシュラキッチンのメリットについて簡単にご紹介します。最近の住宅で主流になっているペニンシュラキッチンですが、人気のポイントを知っておくことでさらに導入しやすくなります。

家族とコミュニケーションが取れる

ペニンシュラキッチンのメリットの一つは、家族とコミュニケーションを取りやすくする設計にあります。ペニンシュラキッチンではカウンターがリビングやダイニングに向かって広がっているため、料理をしながら他の家族の様子が見られます。これにより、キッチンに立っていても会話が生まれやすくなります。また他の居室と繋がっているため、家族がリビングルームで過ごしている際でも、キッチンの様子を見守りやすくなります。特に小さな子供がいる家庭では、安全かどうかを把握するために重要です。

カウンターの対面側にスツールを配置する場合には、家族や友人と向かい合って座ることができます。これにより、料理中でも会話やコミュニケーションを取りやすくなるのがメリットです。家族が食事をしている際や、子供たちが宿題をする際などに話しかけやすくなります。

独立タイプより開放感がある

独立タイプのキッチンは、四方が壁に囲まれた形状をしています。他の居室と完全に仕切られているため、においや音が広がりにくいといったメリットがあります。しかし他の部屋の様子が分かりにくく、開放感がないのがデメリットです。その点ペニンシュラキッチンであれば、他の部屋との間に壁や仕切りがなく、キッチンが一体化しています。この設計により、空間全体が開放的で広々と感じられます。独立型のキッチンに比べて、より広い視野を持ちながら料理や家事ができるため、居住空間全体が一体感を持ったデザインとなります。

ペニンシュラキッチンでは、リビングルームやダイニングルームとのシームレスな連携が可能です。キッチンから他の部屋を見渡せるため、家族が過ごす場所とキッチンの作業スペースが自然につながり、居住空間全体が一体となっています。また、オープンなレイアウトで家族やゲストとのコミュニケーションを取りやすくなります。料理をしながら他の家族と会話を楽しむことができ、食事の準備や調理をしながらリラックスした雰囲気でコミュニケーションができます。

間取りの自由度が高い

ペニンシュラキッチンのメリットの一つは、間取りの自由度が高いという点です。キッチンの一部が他の部屋に開かれているデザインであり、そのレイアウトや配置において多くの柔軟性があります。対面カウンターやバーカウンターの位置、サイズ、形状などを調整することで、異なる間取りやスタイルに適した配置にすることが可能です。

またペニンシュラキッチンは、他のインテリア要素とのコーディネートがしやすいのが特徴です。リビングやダイニング、隣接する空間とスムーズに統合することができます。これにより全体の間取りに調和が生まれ、家全体のバランスの取れたデザインを実現できます。さらに居住者のニーズやライフスタイルに合わせてカスタマイズすることも可能です。例えばカウンターの高さやデザイン、収納の配置などを自由に調整することで、理想的なキッチンスペースを計画できるでしょう。

配膳がしやすく食事後の片付けもスムーズ

ペニンシュラキッチンは、キッチンがリビングダイニングに向かって開かれているため、食事を配膳する際にスムーズに移動できます。対面カウンターやバーカウンター越しに受け渡しができるため、わざわざ移動する手間を省くことができます。また食事後に食器や調理器具を片付ける際にも、ペニンシュラキッチンは効率的です。キッチンがダイニングと繋がっていることで、食器やゴミをスムーズにキッチンへ運び、洗浄や収納を行えます。この流れにより、後片付けがスピーディーで効率的に行えます。

さらにペニンシュラキッチンであれば、配膳や食事後の片付けの際も、家族やゲストとコミュニケーションを保ちながら作業が行えます。料理をしながら、食事を運びながら、片付けをしながら…といった各シーンで会話や交流ができるため、アットホームな雰囲気を醸し出します。

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ペニンシュラキッチンのデメリット

ペニンシュラキッチンにはメリットが多いですが、デメリットもあります。主なデメリットを知っておきましょう。

ニオイや煙が広がりやすい

ペニンシュラキッチンのデメリットの一つは、ニオイや煙が広がりやすいという点です。他の居室と一体化しているため、独立型のキッチンに比べて換気性能が低くなってしまいます。そのためキッチンで調理中に発生するニオイや煙が、他の部屋にも容易に拡散する可能性が高くなります。十分な換気対策が取られないと、ニオイや煙が居住空間全体に広がり、不快な状況になる可能性があります。

調理中に発生するニオイの感じ方には個人差がありますが、場合によっては特に不快に感じられる場合や他の家族に影響を与える場合があります。ニオイや煙が他の部屋に広がると、家具やカーテンなどにもにおいが移るかもしれません。これにより、家具やインテリアに不快な臭いが残る可能性があります。対策としては、適切な換気設備の導入や調理時の注意、消臭対策などが必要です。

収納スペースを確保しにくい

ペニンシュラキッチンは他の部屋と一体化されているため壁や仕切りが少なく、収納スペースを確保しにくい制約があります。独立タイプのキッチンと比べると比較的壁が少ないため、収納用のキャビネットや棚を配置するスペースが制限されてしまいます。そのためペニンシュラキッチンでは、キッチンの効率的な配置と収納スペースの確保とのバランスを取る必要があります。美しい外観を保つために、キッチンの見栄えを損なわない工夫をすることが求められます。

具体的な収納スペースのパターンとしては、キッチン壁側にカップボードを設置するのが一般的です。電子レンジや炊飯器も一緒におけるタイプなら、すっきりとまとまります。もし間取りに余裕があれば、別途パントリーを設けても良いでしょう。これにより収納の課題を解決でき、デザインや機能性のバランスも保てます。

カウンタートップが丸見えになる

ペニンシュラキッチンのデメリットの一つは、カウンタートップが丸見えになるという点です。オープンなデザインであることから、キッチンのカウンターや作業スペースが他の部屋から丸見えになってしまいます。これは開放感を生み出す一方で、プライバシーや整然とした外観を損なう可能性があります。カウンタートップが他の部屋から見えるため、片付けや清潔感が重要になります。キッチンのカウンタートップが乱れていると他の部屋から目につくため、特に来客時には整理整頓が必要になります。

また調理中のキッチンは、食材や調理器具が散らかることがあります。ペニンシュラキッチンの場合、調理中の様子がリビングルームなどから丸見えになるため、乱雑な印象を与える可能性があります。オープンなデザインを採用する場合には、適宜目隠しを設置するといった対策が必要です。

 水や油のはねが気になりやすい

ペニンシュラキッチンの場合、シンクとダイニング側との距離が近くなります。そのため調理中に食材を洗ったり、調理したりする際に、水や調理中の食材から飛び散る可能性があります。飛び散った水や食材の飛び散りが、リビングやダイニングの掃除の手間となってしまうかもしれません。

また料理中に油を使用すると、飛び散ってしまうことがあります。キッチンの壁や近くの家具、他の部屋のインテリアに付着してしまうと、掃除が必要になります。場合によっては汚れが取れないこともあるため、注意が必要です。カウンタートップは、水や油が付着する可能性が高い部分です。特に食事の調理や食事の準備中には水や油が付着することが多いため、定期的なメンテナンスや清掃が求められます。

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後悔しないための対策

ペニンシュラキッチンは人気があるスタイルなので、よく検討せずに設置してしまうかもしれません。設置後の後悔を防ぐために、適切な対策を検討しておきましょう。

油はね・水はねガードをつける

油はねや水はねが気になると感じる場合や、キッチンが他の居室に近接している場合は、油はねガードやスプラッシュガードを導入することで清潔さを保ち、他の部屋への影響を軽減できる可能性があります。特に小さい子どもやペットがいる家庭では、安全性を確保するためにガードの設置がおすすめです。また調理スタイルや頻度によって、油はねや水はねがどれだけ起きるかが異なります。よく揚げ物をする、高温で調理を行う、水を多く使う料理をよくする場合は、ガードを設ける必要があります。

ペニンシュラキッチンに油はね・水はねガードを取り付ける際には、下記のポイントを守りましょう。

  • 適切なサイズと形状の選択
  • 簡単な取り付けと取り外し
  • 適した素材と清潔性
  • メンテナンスと清掃

ガードを設置する際には、ペニンシュラキッチンのカウンターの形状や配置に合わせて適切なサイズや形状のガードを選びましょう。カウンタートップの長さや高さ、飛び散りやすい方向を考慮して選ぶことが重要です。また構造がシンプルで、取り付けや取り外しが簡単であることが望ましいです。調理中に取り外すことも考えられるため、手軽に取り扱えるガードを選びましょう。さらにガードは定期的な清掃が必要です。汚れや油、食材の付着が見られたら、適切な方法で清掃し、清潔に保ちましょう。これらのポイントを考慮しつつ、ペニンシュラキッチンに適した油はね・水はねガードを選び、適切に取り付けて利用することで、清潔で使いやすいキッチン環境を維持できます。

高機能のレンジフードや消臭機能付きの壁紙を選ぶ

高機能のレンジフードや消臭機能付きの壁紙を選ぶことで、キッチンの使いやすさや快適さを向上させることができます。まず高機能のレンジフードは効率的な排気システムを持ち、調理時に発生する油煙や臭いを素早く排気します。これにより、油や臭いがキッチン内にこもりにくくなります。適切な換気を実現することで、換気不足による湿気やニオイの問題を軽減します。換気が良好であればキッチン環境が快適に保たれ、壁や家具への付着を減らせるでしょう。また高機能のレンジフードはノイズを抑制する設計がされていることが多く、静音性も向上します。これにより、調理中でも快適な環境を保てます。

そして消臭機能付きの壁紙は、調理時に発生する臭いを吸収・分解する特性を持ちます。キッチン内の臭いが軽減され、居住空間全体に広がるのを防ぎます。油汚れや調理中の飛び散りなどにも強い素材が多いため掃除がしやすく、壁の美観を保ちながら清潔に保つことができます。

高機能な製品を組み合わせることでキッチン環境が快適に保たれ、清潔で使いやすい空間となります。ライフスタイルやニーズに合わせて選べば、効果的な利用が可能になります。

腰壁をつけて手元を隠す

腰壁とは、人の腰ほどの高さに設置された壁のことを指します。キッチンの場合は、カウンタートップから15~25㎝程度の高さに設定されることが多いです。腰壁があることで、調理中に発生する水しぶき、油、食材の飛び散り等から室内を守ります。また壁の汚れやシミも防げるので、清潔感を保つのに役立ちます。また腰壁には、カウンターや調理スペースの手元を隠す効果があります。キッチンで行う調理作業や洗浄作業の際に、手元の乱れや散らかりを目立たなくする役割を果たします。

腰壁の素材は、キッチンでの使用に適した耐水性や耐油性を持つものを選びましょう。タイル、ガラス、ステンレス、プラスチックなどが一般的に使用されます。

取り付け位置の検討:

腰壁の取り付け位置は、調理スペースや流れるような動線を考慮して選びましょう。使いやすさや効果的な隠蔽、掃除のしやすさを意識して配置します。腰壁の取り付けは丁寧に行い、しっかりと固定することが重要です。不安定な取り付けは後々トラブルを引き起こす可能性があるため、DIYではなくリフォーム業者に依頼する方が良いでしょう。

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ペニンシュラキッチンのおすすめメーカー

ここでは、ペニンシュラキッチンのおすすめメーカーについてご紹介します。各メーカーごとに特徴のあるペニンシュラキッチンを展開しているので、ライフスタイルやニーズに合わせたタイプを選びましょう。

LIXIL

LIXILは、総合住宅設備メーカーでは最大手となる企業です。2011年にトステム、INAX 、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生したという経緯があります。そのためショールームの数も多く、製品を実際に見やすいのもメリットです。リクシルのキッチンは、熱にもキズにも強い「セラミックトップ」や「タッチレス水栓 ナビッシュハンズフリー」など、高機能でありながらスタイリッシュなデザインも叶うのが特徴です。「リシェルSI」、「ノクト」、「シエラS」といったブランドで、ペニンシュラキッチンを展開しています。

トクラス

「トクラス」はヤマハリビングテックを前身とする住宅設備メーカーで、長年の知識と技術の積み重ねが強みです。「お客様の暮らし」「お客様の住まい」をベースとしてデザイン開発を行っており、機能美や品質力に定評があります。「コラージア」、「Bb」の各ブランドで、ペニンシュラキッチンが選べます。

パナソニック

「パナソニック」は総合エレクトロニクスメーカーで、家庭用電化製品・住宅設備などを製造しています。古くは松下電器、ナショナルといった製品ブランドを展開していましたが、現在ではすべて統一して「Panasonic」の名称となっています。パナソニックホームズといった戸建住宅から住宅設備、家電など幅広い事業を行っているため、住まいをトータルコーディネートすることも可能です。

パナソニックのキッチンは、3口コンロが横1列に並んだ「トリプルワイドIH・ガス」が特徴です。3つの鍋を横に並べて調理できる配置なので、どこに置いても使いやすいのが特徴です。

タカラスタンダード

「タカラスタンダード」は、ホーローの技術に強みがある住宅設備メーカーです。システムキッチンや洗面台の国内シェアでは、トップクラスを誇っています。独自開発した「高品位ホーロー」はお手入れが楽で美しい状態が続くため、水回り設備として最適な素材とされています。

キッチンにも高品位ホーローを使用することで、汚れが染み込みにくく日々のお手入れが楽になります。高温による焦げや変色も発生しないので、長く安心して使えると人気です。

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ペニンシュラキッチンのデザインアイディア

ここでは、具体的なペニンシュラキッチンのデザインアイディアについてご紹介します。ペニンシュラキッチンには様々なスタイルがあり、それぞれ使い勝手や見た目が異なります。適切なデザインを選ぶことで、使いやすくおしゃれなキッチン計画を目指しましょう。

アイディア①コンパクトなペニンシュラキッチン

こちらはシンプルなペニンシュラキッチンで、一般的な間取りでよく見られるスタイルです。流し元の吊り度を無くしたことで視線が抜け、全体としてオープンな雰囲気となっています。その分、収納スペースは少なくなりますが、背面側にカップボードを設置すれば大容量の収納が叶います。またシステムキッチン本体の素材とフローリングの色味が揃っているため、スッキリとした印象です。キッチンもインテリアの一部と考え、部屋全体と合わせたコーディネートをするとおしゃれにまとまります。

アイディア②横並びダイニング

こちらのアイディアでは、ペニンシュラキッチンとダイニングを横並びに配置しています。キッチン手元とテーブル上に同じペンダントライトを設置することで、空間全体に統一感が生まれておしゃれです。事例のようにダクトレール式にしておくと、将来的に違う照明器具に変更するときにも簡単に行えます。またペニンシュラキッチンの手元には、腰壁が設置されています。これにより汚れ防止や手元の目隠しになるので、オープンなキッチンでもストレスなく使いやすいでしょう。

ただしこのレイアウトを採用するには、比較的広いスペースが必要です。またキッチンからリビング側に移動する際には、ダイニングをぐるりと回る必要があるため動線が長くなってしまいます。場合によっては使いづらいと感じるケースもあるため、ライフスタイルや家族構成を考慮した上で検討するのがおすすめです。

アイディア③コの字型ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチンには、上記2つのⅠ字型の他、こちらのようなコの字型のレイアウトも存在します。コの字の1辺を対面式にすることで、リビングやダイニングにいる家族ともコミュニケーションが取りやすくなるのがメリットです。

コの字型キッチンでは、シンクやコンロの配置は自由に決められます。一般的には、火を扱うコンロは壁側に、シンクや作業台は室内側に配置されることが多いです。室内側のカウンターには、事例のようにペンダントライトを採用するとおしゃれにまとまります。

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まとめ

ペニンシュラキッチンは、最近の住宅では特に採用事例が増えています。おしゃれで開放的な雰囲気になるので、あらゆるインテリアスタイルに適しているのが特徴です。本記事でご紹介したメリットや注意点を参考に、ぜひ導入されてみてはいかがでしょうか。

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