リフォームでは、複数の業者に相見積もりを依頼するのがおすすめです。しかし闇雲に依頼を掛けるのではなく、マナーを守ることが求められます。本記事ではリフォームでの相見積もりのマナーや、注意するべきポイントについてご紹介します。リフォームをご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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リフォームの相見積もりとは?
相見積もりとは、リフォームの工事やサービスを依頼する際に、複数の業者に見積もりを依頼して比較することを指します。費用や内容を比較することで、最適な選択をするために役立ちます。相見積もりを取ることの主なメリットは、下記が挙げられます。
- コストの比較と削減
- 工事内容の比較
- 信頼性の確認
- 交渉の材料になる
- 選択肢が広がる
複数の業者から見積もりを取ることで、異なる業者の価格を比較できます。これにより、各工事やサービスの中から最もリーズナブルな価格を選択できる可能性が高まります。適切な価格設定を見極めることで、コスト削減に繋がります。また各業者の見積もりには、工事内容が詳細に記載されています。これにより、異なる業者の提案する工事の内容や品質を比較できます。それぞれの業者の対応の丁寧さを比較することで、信頼性の確認にもなります。
そして複数の見積もりを手に入れることで、交渉の際に材料として活用することもできます。競争相手がいることで、各業者が価格や条件面で柔軟に対応してくれる可能性が高くなります。一つの業者に依存せず選択肢を多様化することで、最適な条件を持つ業者を選ぶことができます。
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リフォームの相見積もりを取るまでの流れ
ここでは、リフォームの相見積もりを取るまでの大まかな流れについてご紹介します。ただしあくまでも一般的な流れになるため、状況によってパターンは様々です。これからリフォームを検討される方は、ご参考にしてみてください。
1.リフォームの目的と予算を明確化
相見積もりを取る際には、まずリフォームの目的と予算を明確化します。リフォームの目的を明確にすることで、どのような工事やサービスが必要かを正確に把握できます。これにより、各業者が提供する見積もりが、実際のニーズに適合するかどうかを判断しやすくなります。目的に合致する提案を選ぶことで、満足度の高いリフォームが実現できます。またリフォームの目的と希望する仕様を明確にすることにより、適切な予算を設定できます。予算が明確であれば、無理のない範囲内での工事が可能となります。
目的と予算を明確にしておけば、それを基に複数の業者から見積もりを取る際に、より具体的で的確な交渉が可能となります。業者に対して自身の要求や限界を明示することで、適切な提案や価格交渉が進めやすくなるのです。
2.相見積もり先を2~5社に絞る
相見積もりの数に決まりはありませんが、一般的に2~5社程度に絞るのが目安となります。その理由としては、下記が挙げられます。
- 多様な選択肢を持てる
- 効率的な比較ができる
- 業者の選定基準が明確になる
- 要望や予算との適合性を確認できる
複数の業者から見積もりを取ることで、多様な選択肢が得られます。選択肢が増えることで、より良い価格やサービス、信頼性の高い業者を選ぶ際の基準が拡がります。また見積もりを2~5社程度に絞ることで、比較と選定が効率的に行えます。見積もりが多すぎると比較が煩雑になり、逆に少なすぎると選択肢が限られてしまいます。
どの業者に見積もりを依頼するかは、事前に選定基準を明確にしておくことが重要です。信頼性、実績、口コミ、提案内容、価格などを基準に選定し、その基準に合う業者に見積もりを依頼します。業者の提案内容や価格を比較することで、最適な選択が可能になります。
3.相見積もりを取る
リフォームの依頼先をある程度絞ったら、実際に相見積もりを依頼しましょう。リフォーム業者に相見積もりを依頼する際には、明確かつ具体的な情報を提供することが重要です。業者に伝えるべき具体的なポイントは、下記が挙げられます。
- リフォームの目的と希望する内容
- 予算
- 工事の範囲とスケジュール
- 特別な要望や条件
- 既存の状況と制約事項
- 好みのインテリアテイスト
- 質問事項
まずは、リフォームの目的や希望する内容を明確に伝えましょう。例えば増改築、内装リフォーム、キッチンやバスルームのリニューアル、外装の改修、エネルギー効率の向上など、具体的な希望を伝えます。同時に予算の範囲や希望する予算を伝えることで、業者に適切な見積もりを提供してもらえます。予算が制約になってしまう場合には、その理由や優先順位も明確に説明します。
どのような工事を希望するのか、また工事のスケジュールや工期について明示しておきましょう。工事の開始希望日や完了希望日、進捗状況の確認頻度なども伝えると打ち合わせがスムーズです。もし特別な要望や条件があれば、それを明確に伝えます。例えば特定の素材の使用、デザインの指定、バリアフリー化の要件、セキュリティの強化などが挙げられます。
さらに現在の建物の状況や制約事項を伝えることで、業者はそれに応じた提案を行えます。またインテリアの好みやセンスに関する情報を提供すれば、理想に近いリフォームが可能になります。色彩やデザイン、ライフスタイルに関する情報を伝えましょう。
4.コストや工事期間等を精査
リフォーム業者に相見積もりを取る際には、コストや工事期間などの重要な要素を十分に精査することが非常に重要です。コストは、リフォームの重要な要素の一つとなります。複数の業者からの見積もりを比較し、それぞれの費用がどのように構成されているかを確認することで、適正な価格でサービスを受けることができます。
また工事期間は、リフォームが完了するまでの時間を示します。これは、リフォームの進捗や生活の中断期間、計画の立て方などに大きな影響を与えます。適切な工事期間を確認することで、リフォーム中の生活やスケジュールを適切に調整できます。
各業者から提案されたコストや工事期間は、その業者の信頼性や専門知識、実績と直結します。これらを比較することで、提案の適否を判断する材料とすることができます。総合的に見て、リフォーム業者の相見積もりを取る際には、コストや工事期間、提案内容などを十分に精査することが重要です。これにより、満足度の高いリフォームを実現するための基盤を築くことができます。
5.最適な業者と契約
相見積もりが出そろったら、比較検討した上で最適な業者と契約を結びます。複数の業者からの提案内容を比較することで、工事内容や品質、素材、デザインの違いなどが明確になります。これらを比べることで、最適な提案を選ぶ基準となるでしょう。
契約時には、他の業者からの提案を活かしたプランにすることも可能です。複数の見積もりを手に入れることで、交渉の際に有利な材料を手に入れることができます。他社よりも高い金額だった場合、同程度まで値下げできないか交渉してみるのも一つの方法です。総合的に見て、相見積もりを取ることで、リフォームの最適な業者を選定する基準を得ることができ、満足度の高いリフォームを実現する可能性が高まります。
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リフォームの相見積もりを依頼するときのポイント
ここでは、リフォームで相見積もりを依頼する際のポイントについてご紹介します。相見積もりはただ依頼すればよいというものではなく、依頼の仕方や見方にはコツがあります。ポイントを押さえることで、失敗のない相見積もりに繋げましょう。
見積もりが有料か無料かを確認する
一般的なリフォーム業者では多くの場合、見積もりの提供自体は無料で行っています。しかし最初に確認しておくことで、不測の費用を避けることができます。
一部の業者は、特定の条件下で有料の見積もりを提供する場合があります。しかしこれは例外的なケースであり、明示的に有料である旨を伝えることが一般的です。見積もりが有料の場合は、依頼する前に料金や条件を確認しておきましょう。また見積もりが無料であっても、契約時や工事開始後に追加料金や隠れた費用が発生する可能性があります。契約する前に契約書や提案書を注意深く読み、追加費用や条件を確認することが大切です。
最低でも2-3社に依頼する
複数の業者から見積もりを取ることで、工事内容や費用、工期などを適切に比較することができます。これにより、最適な選択が可能となります。その際、少なくとも2〜3社に依頼すると比較しやすくなります。相見積もりを取るのには手間も時間も掛かってしまいますが、なるべく3社程度を比較検討した方が満足度が高くなります。
もし相見積もりを取らない場合、リフォームの適正な価格を判断する材料が不足してしまいます。悪徳業者に当たってしまうと、相場より不当に高い価格でも気が付かないリスクが高まります。また適切な工事内容や使用する素材、品質に関する情報が不足してしまうため、工事の仕上がりに影響が出る場合があります。総合的に見て、相見積もりを取らないことにより、適正な価格や工事内容の判断が困難になります。満足度の高いリフォームを実現するには、2~3社の相見積もりがおすすめです。
相見積もりであることを伝える
リフォームの相見積もりを取る際には、業者に相見積もりであることを伝えることが重要です。その主な理由としては、下記が挙げられます。
- 明確な状況の共有ができる
- 適切な提案が得られる
- 適正な価格設定に繋がる
- 信頼関係の構築
- 交渉の材料になる
相見積もりであることを伝えることで、業者は他の業者との競争状況を理解し、それに応じた適切な見積もりを提供してくれます。これにより競争が促進され、より適正な価格や条件を得る可能性が高まります。相見積もりであることを伝えることで、業者は他社との差別化や競争優位性を意識した提案を行います。これにより、より適切な工事内容や価格、条件を含む提案を受けられます。
また相見積もりであることを事前に明示しておくことで、業者との透明性が高まり、信頼関係が構築しやすくなります。透明性がある取引関係では、双方が納得のいく条件でリフォームを進めることができます。場合によっては、後の交渉時に有利な材料となります。他の業者の見積もりとの比較や条件交渉時に活用できるため、契約内容を適正に調整する役割を果たします。このような理由から、業者に相見積もりであることを伝えることは、透明性を高め、適正な提案や価格を得る上で非常に重要なポイントです。
リフォームの条件や予算は同じ内容を伝える
相見積もりを取る際には、リフォームの条件や予算を同じ内容で各業者に伝えることが重要です。これにより、各業者の提案を的確に比較できます。異なる条件や予算を伝えると比較が難しくなってしまい、最適な選択が困難になります。
同一の条件や予算で相見積もりを取ることで、交渉の際にも有利に進めることができます。業者間で価格や工事内容の調整が容易になり、より満足度の高い条件での契約に繋がるでしょう。
相見積もりは同じタイミングで依頼する
一般的に、相見積もりは期間を空けず同じタイミングで依頼するのがおすすめです。同じ時期に相見積もりを依頼することで同一の条件や状況になり、公平で客観的な比較が可能になります。特に建設材料や工事費などは、物価の変動に合わせて変わるものです。そのため数か月前とは費用が違っているということも多く、タイミングが重要になります。
また同時に複数の見積もりを依頼することで、時間を節約できます。一括で業者に依頼できるサービスを活用すれば、さらに効率的に進めることが可能です。ただし特定の状況や理由によっては、異なるタイミングでの相見積もり依頼が適する場合もあります。物件の状況に合わせて、方法を使い分けましょう。
見積もりには費用の詳細を記載してもらう
リフォームの見積もりには、できるだけ詳細な費用の内容を記載してもらうことがおすすめです。詳細な費用の記載は、適切な予算設定や工事内容の理解に役立ちます。詳細な費用の記載は、追加工事や追加料金の把握に役立ちます。不測の事態や変更が発生した際に、追加費用の準備がしやすくなります。
詳細な費用の記載は、透明性を確保し信頼性を高めます。どのような費用がかかるかを理解しやすくなることで、不明瞭な部分や疑念が減少します。契約時に費用に関するトラブルを避けるためにも、見積もりの詳細な記載が重要です。
間取り図があれば準備しておく
リフォームの相見積もりを依頼する際には、間取り図があれば具体的で正確な見積もりを作成できます。
リフォームの対象となる空間の配置や構造を把握できることで、工事内容や必要な材料、工程などが決めやすくなります。また間取り図を見ることで、工事の難易度や規模を業者が把握できます。これにより、工事にかかる労力や時間、必要なスキルを適切に評価し、それに応じた見積もりを作成することが可能です。
もし新築時の間取り図面が残っていない場合でも、現地調査を行って採寸することで対応可能です。ただしその場合は見積もり作成までの期間が長くなってしまうため、注意しましょう。
相性やアフターサービスも比較する
リフォーム業者との相性は、施工業者との信頼関係や円滑なコミュニケーションを築く上で非常に重要です。リフォームプロジェクトは長期間にわたり連携して進めるものであり、良好な相性があると円滑な進行や問題解決が可能になります。
また、リフォーム後にトラブルや修理が発生する可能性も考慮する必要があります。アフターサービスが充実している業者を選ぶことで、万が一のトラブル時に迅速で適切な対応が期待できます。相性の良い業者や良好なアフターサービスを提供する業者を選べば、顧客満足度が向上します。技術力や価格だけでなく、相性やアフターサービスも考慮することで、満足度の高いリフォームプロジェクトを実現する可能性が高まります。
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リフォームの相見積もりでやってはいけないこと
相見積もりは基本的に無料で受けられるサービスですが、費用が掛からないからと言ってマナーも不要な訳ではありません。ここでは、リフォームの相見積もりで避けるべきポイントについてご紹介します。基本的なルールを守ることで、お互いに気持ちの良いやり取りを心掛けましょう。
価格だけを見て一番安い業者と契約する
リフォームの際に価格だけを見て一番安い業者と契約してしまうと、失敗に繋がる可能性があります。安い価格だけに注目することで、品質や信頼性、満足度、アフターサービスの面で問題が生じる可能性があることが理由です。
価格が安いと良心的な印象を受けますが、最も安い業者が適切な品質を提供するとは限りません。安い価格でサービスを提供するためには、材料や施工の品質が犠牲にされる可能性があります。低品質なリフォームは、長期的なトラブルや修理の要因となってしまうかもしれません。
また、場合によっては最初に提示された価格が実際の費用と異なることがあります。最初は安い価格で契約したものの、後から追加料金や隠れた費用が請求されるケースが報告されています。これにより、最終的な費用が予想以上に上昇することがあります。
複数業者に対して同時に現地調査を依頼する
リフォームの現地調査について、一度に複数の業者に依頼することは避けるべきではありません。同時に依頼すれば時間の節約になって良さそうに思えますが、業者側からは避けてほしいという声が多いです。その理由としては、ライバル業者同士で作業が干渉してしまうことが挙げられます。その結果として十分な現地調査ができなければ、工事内容にも悪影響を与えてしまいます。
現地調査では同じような説明や質問に対応する必要があるため、お施主様にとっては手間が掛かるのは事実です。しかし複数の業者に依頼する場合には、それぞれ別日程を組むのがマナーとなります。リフォームは工事が終わったら完了するわけではなく、その後のアフターサポートも含めて長い付き合いになります。そのためマナーを守り、信頼関係を築けるような対応を心がけましょう。
6社以上から相見積もりを取る
リフォームプロジェクトにおいて、複数の相見積もりを取ること自体は問題ありません。しかしあまりにも多い数の業者から見積もりを取ることは、実は効率的ではありません。目安としては、6社以上だと内容が把握しきれず無駄になってしまうことが多いです。
多くの業者から見積もりを取りすぎると、逆に選択肢を絞るのが難しくなる可能性があります。選択肢を適切な数に抑えることで、効率的に決定を行えます。総合的に見て適切な数の業者を選定して、十分な比較を行うことが重要です。無理な数の業者から見積もりを取るのではなく、慎重に選びましょう。
何度も見積内容を変更する
リフォームの見積もり内容を変更すること自体は、よくある依頼です。しかし変更の度合いやタイミング、コミュニケーションのあり方によっては、相手方や業者との信頼関係や円滑な進行に影響を与える可能性があります。そのため、お互いに相手を気遣った適切なコミュニケーションと配慮が重要です。見積もり内容を変更する場合には、下記のポイントに気を付けましょう。
- 変更の適切な理由を伝える
- 早めに連絡する
- 過度な変更は控える
見積もり内容を変更する際は、適切な理由や変更の必要性を明確に伝えましょう。変更がなぜ必要なのか、理解を得るための説明が大切です。また内容の変更が必要となったら、なるべく早めに業者に連絡しましょう。時間が経つほど変更の影響が大きくなるので、早急な対応が望ましいです。過度な見積もり内容の変更は業者にとっても混乱や負担になってしまうため、過度な変更は避けるべきです。変更が本当に必要かどうかを、慎重に判断しましょう。
他社の見積もりを見せて値引き交渉をする
他社の見積もりを提示して値引きを持ちかけることは、交渉術として間違ってはいません。しかし、状況や対応の仕方によっては注意が必要です。以下のポイントを考慮して、値引き交渉を行う際に適切なコミュニケーションを心掛けましょう。
- 相手方の感情や立場を考慮する
- 明確な目的を伝える
- 公平な取引を目指す
- 適切なタイミングで提示する
他社の見積もりを提示する際は、相手方の感情や立場を尊重しましょう。相手業者が不快に思わないよう、丁寧な対応を心がけましょう。また、単に競合他社の見積もりを見せるのではなく、交渉の意図を明示します。その際、相手業者との信頼関係を損なわないよう努めます。他社の見積もりを提示するタイミングも重要です。相手業者から適切な反応が得られるよう、状況に応じて適切なタイミングを選びます。
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リフォーム業者への断り方
相見積もりの結果、契約する業者以外には断りの連絡を入れます。業者も相見積もりには慣れているため、断ること自体は問題ありません。その際には、丁寧かつ明確なコミュニケーションが重要です。以下のポイントに注意して、適切に断りましょう。
- 感謝の意を示す
- 断る理由を明示する
- 優先的に連絡する
- 信頼関係を損なわないよう心掛ける
まず、業者が時間や労力をかけて見積もりを提出してくれたことに感謝の意を示します。丁寧な断り方で感謝の意を伝えましょう。その際、断る理由を具体的に明示できれば、相手業者がフィードバックを得る機会になります。断る際には適切なタイミングで、他の業者や関係者にも連絡することが重要です。これにより、全体の進行がスムーズに進みます。また今回はご縁が無くても、将来的に再度利用する可能性もあります。そのため、信頼関係を損なわないようにする注意が必要です。
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まとめ
リフォームには高額な費用がかかるため、なるべく失敗を防ぎたいものです。そのため相見積もりを取るのが基本ですが、やみくもに依頼するのではなくマナーを守るとお互いに気分よくやり取りができます。満足のいくリフォームを行うためにも、基本的なルールを押さえた相見積もりを心がけましょう。
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