ホーロー浴槽は、ガラス質のなめらかで上質な手触りが特徴です。高級感があるため、ホテルライクなインテリアともよく合います。本記事ではホーロー浴槽のメリットやデメリットの他、主要メーカーのおすすめブランドもご紹介します。これから浴槽の計画をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ホーロー浴槽とは|特徴まとめ
ここではまず、ホーロー浴槽の主な特徴についてご紹介します。これまで使ったことが無い方も、特徴を知ることでリフォームや交換に繋がる場合もあります。これからお風呂の計画をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
ホーロー浴槽の特徴・寿命
ホーロー浴槽とは、鋼鉄の表面にガラス質の釉薬をコーティングした浴槽のことを指します。主な特徴としては、下記の点が挙げられます。
- 耐久性がある
- 保温性が高い
- 清潔さが保ちやすい
ホーロー浴槽は耐久性があり、傷やへこみに強いのが特徴です。ホーローの表面は硬質なので、日常的な使用に十分耐えられます。また保温性に優れているためお湯を一定の温度で保ちやすく、入浴時に快適な温度を維持できます。さらに表面が滑らかで汚れが付きにくく、お手入れが比較的簡単です。中性洗剤とスポンジを使えば、手軽に清掃できます。
一般的なホーロー浴槽の寿命は、約20~30年と言われています。しかしメンテナンスの程度や使用状況によって、寿命は大きく左右されます。メーカーの推奨使用方法を守っていない場合、寿命が短くなる可能性があります。ただし通常の家庭であれば、数十年は持つことが多いです。
適切な清掃とメンテナンスにより、長寿命が期待できます。お手入れの際には、過度に硬いブラシや強い薬剤を使用しないようにすることが重要です。また鋭利な物体や重い物を落としたりぶつけたりすると、ホーローの表面に傷やへこみが生じる可能性があります。一般的な使用方法を守り、長く美しい状態を保ちましょう。
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浴槽の素材の種類|違いを比較
ここでは、浴槽の素材の種類についてご紹介します。ホーロー以外にも多くの種類があるため、それぞれの違いを知ることで浴槽選びに活かせます。ご自宅の状況や素材の好みなど、条件に応じて選んでみてください。
人工大理石
人工大理石浴槽は、アクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分として、大理石のような模様や質感を再現した合成素材から作られています。本物の大理石よりも価格が比較的リーズナブルなので、一般的な住宅での採用事例が多いです。人工大理石は様々な模様や色合いを再現できるため、多彩なデザインが可能です。好みに応じて、浴室のスタイルやインテリアに合わせて選べます。
ただし天然大理石に比べて柔らかい素材なため、硬い物による傷が付きやすいです。また強い酸性やアルカリ性の洗剤を使うと、表面が損傷する可能性があります。適切なメンテナンスを守ることで、長期間に渡って美しさと機能性が保てます。
FRP浴槽
FRP(Fiber Reinforced Plastic)浴槽は、繊維強化プラスチック素材で作られた浴槽です。主にガラス繊維に樹脂を混ぜた素材であり、強度と耐久性が強く軽量という特徴があります。FRPは軽量でありながらも強靭なため、取り扱いや取り付けが容易です。これは施工の際に便利で、搬送や取り付けが比較的簡単に行えます。
またFRPは断熱性に優れているためお湯を保温しやすく、入浴時に快適な温度を維持しやすい素材です。柔軟で形状加工が容易なことから、様々なデザインや形状の浴槽が登場しています。価格も比較的リーズナブルなので、一般的によく使われています。ただし表面に傷が付きやすいため、強い衝撃を加えたりお手入れで強く擦ったりすることは避ける必要があります。
ステンレス
ステンレス浴槽は、耐食性に優れたステンレスを素材として使用して作られた浴槽です。鉄にクロム・ニッケル等を混ぜた合金で、錆びにくいのが特徴です。ステンレスは保温性が高いため、お湯を長時間温かく保てます。そのため、入浴時に快適な温度を維持しやすいです。
ステンレスは強度がありながらも軽量であるため、取り扱いや取り付けが比較的簡単です。つるつるとした表面なので、衛生的に保ちやすくなります。昔ながらの浴室でよく使われていた素材ですが、最近の一般的な住宅ではあまり見られなくなっています。
木
木製の浴槽は、天然の木材を使用して作られています。素材やデザインに魅力があり、浴室に自然の雰囲気を取り入れられます。木の質感や模様により、リラックスした雰囲気を演出します。木は形状加工がしやすく、浴室に合わせたカスタマイズが可能です。様々なデザインやサイズの木製浴槽が利用でき、オーダーメイドの仕上がりが実現します。
ただし木材は湿気や水に敏感であり、適切なメンテナンスが必要です。具体的には頻繁な防水処理や、オイル塗布が求められます。木は時間とともに変化していくため、経年変化が浴槽の外観に現れます。また一般的に、木製の浴槽は他の素材に比べて価格が高い傾向があります。
ホーロー
ホーロー浴槽は、鋳物の浴槽にガラス質の釉薬を吹き付け、高温で焼成することによって製造されます。鋼鉄の強度と耐久性にガラス質の表面が加わることで、非常に耐久性があり傷つきにくいのが特徴です。つるつるとした手触りで見た目が美しいため、高級感のある浴室になります。ホーロー浴槽は熱の保温性が良く、浴槽内のお湯を長時間温かく保てます。入浴時に快適な温度となるだけでなく、時間が経っても温かい状態をキープできます。
ただし、ホーロー浴槽にはいくつかの注意点もあります。例えば衝撃が加わると傷がつく可能性があるため、注意が必要です。また、ガラス質の表面が欠けると水が浸入してしまい、錆びることがあります。適切なメンテナンスが重要で、優れた耐久性を維持するためには定期的なリフォームも求められます。
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ホーロー浴槽のメリット
ここでは、ホーロー浴槽の主なメリットをご紹介します。「ホーロー浴槽を使ったことが無くてイメージが湧かない…」という方も、ぜひチェックしてみてください。
カビが生えにくい
ホーロー浴槽の表面はガラス質のため、非常に滑らかでつるつるしています。そのため微細な溝や凹凸が少なくなり、雑菌が残りにくくなります。カビは隙間に付着しやすいですが、ホーロー浴槽にすることで繁殖を抑えられるのです。
カビは湿度が高い環境を好むため、表面が密閉されて乾燥しやすい状態だと発生しにくくなります。ホーロー浴槽なら、入浴後にサッとシャワーで洗い流すだけでお手入れができて便利です。万が一カビが生えてしまった場合でも、市販のカビ取り剤を使って除去できます。
上質な質感
ホーロー浴槽は、鋼鉄製の浴槽にガラス質を焼き付けてコーティングしています。これにより表面が滑らかになり、光沢感が生まれます。ガラス質のホーローは均一な質感で、触り心地が良く上質な印象を与えます。まるで高級ホテルのような贅沢な雰囲気になるので、「リフォームでおしゃれな浴室に変えたい」という場合にも人気があります。
またホーロー浴槽には、様々なカラーバリエーションがあります。色の選択肢があることで、浴室のデザインやインテリアに調和した高級感を醸し出します。最近では黒を基調としたブラックインテリアが人気ですが、浴槽の色も合わせてコーディネートできるとおしゃれにまとまります。
掃除がしやすい
ホーロー浴槽の表面は非常に滑らかで、微細な溝や凹凸が少ないです。これにより汚れやカビが付着しにくくなり、スポンジや布でスムーズに掃除ができます。そもそも表面に汚れが付きにくくなっているので、掃除の手間が軽減できるのがメリットです。
また、一般的な中性洗剤やカビ取り剤であれば問題なく使用できる製品が多いです。万が一カビや汚れが付着してしまった場合でも、適切な薬剤を使用すれば簡単に除去できます。ただし基本的には毎日こまめに掃除をすることで、悪化する前に除去しておくのがおすすめです。
耐久性がある
一般的にホーロー浴槽は物理的な衝撃や負荷に対して強く、へこみや破損が起きにくいです。ホーロー浴槽の基本的な構造は鋼鉄でできており、強固で頑丈な素材となっています。これにより、外部からの圧力が掛かった場合でも耐久性を発揮します。
またガラス質のコーティングが施されていることにより、表面の硬度も高いです。日常的な使用における衝撃であれば、特に問題なく保護できます。湿気や水にさらされる環境にも強く、長期間にわたって使用できるのも特徴です。
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ホーロー浴槽で後悔しやすいデメリット|解決策も紹介
ここでは、ホーロー浴槽で後悔しやすいデメリットについてご紹介します。「知らずに導入して後悔した…」という失敗が起こらないように、ホーロー浴槽を新たに検討しようとお考えの方は参考にしてみてください。
錆びる可能性がある
ホーロー浴槽は、表面に傷やひび割れが生じると鋼鉄部分が露出して錆びる可能性があります。これは鋭利な物体や重い物を浴槽にぶつけたり、メンテナンスが不十分だったりする場合に発生することが多いです。
基本的にホーロー浴槽の耐久性は高いですが、一度表面が傷つくと、その部分が錆びやすくなってしまいます。また錆びが進行すると修復が難しく、浴槽全体の交換リフォームが必要になってしまうケースもあります。ただし「浴槽の表面部分だけが錆びている」といった軽度な場合は、修理補修で対応できることも多いです。錆びがどの程度進んでいるかの診断は難しいので、必ずプロのリフォーム専門業者に依頼するようにしましょう。
表面が割れることがある
ホーロー浴槽のデメリットとして「表面が割れることがある」という点が挙げられます。ホーロー浴槽は表面が硬いですが、外部からの強い衝撃が加わると割れるリスクがあります。重い物を浴槽に落とすなどの力が掛かった場合、表面にクラックやひび割れが生じてしまいます。また長時間溜め湯をし続けた場合も、表面のガラス質が劣化する原因になってしまうため注意が必要です。
しかし最近では、割れにくい加工を施したホーロー浴槽も登場しています。たとえばタカラスタンダードのホーロー浴槽は、鋼板に凸凹を付けてガラス質との密着力をアップさせる技術を活用して強度を高めています。鍋等の調理器具とは違った製造方法を採用することで、より安全で快適な浴槽を実現しています。
いずれにしても、ホーロー浴槽は長期間の使用や経年劣化により割れが生じるリスクは少なからずあります。そのため適切な使用方法を守り、少しでも変化を感じたらリフォーム業者に点検を依頼すると安心です。
FRP浴槽より価格が高め
FRP浴槽は、繊維強化プラスチック素材で作られた浴槽です。製造プロセスが比較的単純で素材コストが低いため、一般にはコストが低い傾向があります。しかしホーロー浴槽は製造プロセスが複雑であり、ガラス質の釉薬を高温で焼き付けるといった工程が必要です。手間と技術が必要であることから、製造コストが高いのがデメリットです。
しかしホーロー浴槽は、価格が高い分、高級感があり手触りも良いのが魅力です。プレミアムなブランド価値があり、導入後の満足度も高くなります。また浴室周辺のオプションを付けなければ価格を抑えることも可能なので、トータルバランスを考慮した計画にすることで工夫できます。デザインの好みや実際の使い心地を確認した上で、本当に気に入ったタイプを選ぶのがおすすめです。
重いため2階以上に不向き
ホーロー浴槽は本体が鋼鉄材のため、重量があります。一般的なサイズの製品だと、約100㎏以上の重さになることが多いです。重さがあることで耐久性や安定性は高くなりますが、一方で建物の構造や耐荷重に制約を与えるリスクも生じます。具体的には、2階以上のフロアの場合にはホーロー浴槽の設置が難しい場合があります。床や構造材に負担が掛かってしまうため、状況に応じて適切な補強が必要です。
そのためホーロー浴槽を採用したい場合には、なるべく1階に設置するのがおすすめです。建物への負荷を考慮せずに設置すると万が一の事故にも繋がってしまうので、必ずプロの専門業者に相談するようにしましょう。場合によっては、より軽量な素材の浴槽を検討することも大切です。
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ホーロー浴槽の補修・修理ポイント
ここでは、ホーロー浴槽を補修・修理する際のポイントについてご紹介します。毎日のお手入れの際にできる簡単なものから、プロのリフォーム専門業者への依頼が必要なものまで幅広くまとめています。
水垢取り
毎日浴槽を使っていると、白い水垢が発生することがあります。これは、水道水に含まれるマグネシウムやカルシウム分が乾燥することによって表面に付着することが原因です。元々水に含まれている成分なので、健康への悪影響を心配する必要はありません。また、浴槽の内側に白いざらざらする汚れがうっすらと付く場合もあります。これは「金属石鹸」と呼ばれる汚れで、石鹸や脂肪分が水中の金属イオンと反応することによって発生します。
水垢等の軽度な汚れであれば、スポンジに中性洗剤を含ませて軽くこすり、シャワーできれいに洗い流せば除去できます。毎日こまめに掃除することで悪化を防げるので、頑固な汚れになる前に落とすのがおすすめです。
劣化(変色・錆び・ザラザラ)
ホーロー浴槽は、経年劣化により変色する場合があります。また表面のガラス釉薬が剥がれることで、錆びたりザラザラした手触りになってしまうことも多いです。時間とともに変化していくのは仕方がないことなので、適切なメンテナンスによって美しい状態を保つ必要があります。
毎日のお手入れでは、使用後に浴槽の表面に残った水滴をこまめに拭き取るのがおすすめです。これにより表面が乾きやすくなり、ガラス質の劣化を防げます。また使用する水の硬度や含まれるミネラルの量によっては悪影響が生じることから、メーカーが推奨していない入浴剤や温泉水の使用は控えるようにしましょう。さらに、浴槽の縁にカミソリやヘアピン等の金属物を放置すると「もらいサビ」の原因になってしまうこともあるため、注意が必要です。
劣化の程度が酷い場合には、再生塗装リフォームを行うことで新品のように綺麗に甦ることもあります。ただし工事可能かどうかは実際の状況によって異なるので、プロの専門業者に点検してもらうのがおすすめです。
ひび割れ
ホーロー浴槽は、表面のガラス質にひび割れが生じることがあります。重いものを落としてしまうのが原因である場合の他、日々の積み重ねで細かい傷が入っていることも多いです。ここから水が浸入すると、本体の金属が錆びて劣化が進んでしまいます。ひび割れはケガの原因にもなってしまうため、早めに対応するのがおすすめです。
まず応急処置としては、市販の水中パテで傷をふさぐ方法があります。しかしあくまでも一時的な対応になるため、根本的な解決にはならないことが多いです。少しでもひび割れが確認出来たら、プロの専門業者に対応してもらうのが安心です。
DIYではなく業者への依頼がおすすめ
DIYでの修理は、ホームセンター等で道具を購入して自分で行います。そのため比較的費用が安く済み、最近は人気が高まっています。しかしホーロー浴槽の修理には、一定の技術と経験が必要です。素材や製造プロセスを理解し、慎重かつ正確に作業することが求められます。
自分では問題なく修理できたと思っていても、隠れている部分の劣化を見逃してしまうリスクもあります。浴槽のトラブルが建物全体の問題に発展してしまうことも多いため、なるべく専門業者に依頼するのがおすすめです。修理の範囲や難易度、予算、緊急性なども考慮して、複数の業者に相見積もりを依頼すると修理がスムーズに運びます。
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主要メーカーのホーロー浴槽
ここでは、主要メーカーが販売しているホーロー浴槽についてご紹介します。あまり大量生産されていないためメーカーの数も少ないですが、高品質で長く愛される製品ばかりです。これからホーロー浴槽の導入を検討されている方は、参考にしてみてください。
タカラスタンダード
タカラスタンダードはホーローの技術に強みがある住宅設備メーカーです。浴槽だけでなく、システムキッチンや洗面台といった商品も展開しています。タカラスタンダードの浴室は、汚れが染み込まないホーロー素材の壁や浴槽が特徴です。お手入れしやすい素材にこだわっているため、長く清潔に保ちやすくなっています。
ホーロー浴槽では、「プレデンシア」を販売しています。熟練の職人達がひとつひとつ丁寧に作り上げた鋳物ホーロー浴槽となっており、上質で贅沢なひとときが過ごせます。カラーは「プレシャスホワイト、シルキーベージュ、ラスターブラック」から選べます。
大和重工
大和重工は、1831年創業の産業機器・住宅機器メーカーです。たたら製鉄を原点として、現在は鋳造技術・レーザー計測技術といった分野にも展開しています。乾式ホーローの技術を得意とし、鋳物ホーロー浴槽を販売しています。
鋳物ホーロー浴槽は、180年以上続く大和重工の鋳物づくりの伝統と技術を惜しみなく注ぎ込んだ最高級クラスの浴槽です。国内外の高級ホテルの浴室には必ずといっていいほど採用されており、上質な手触りが評判となっています。一般住宅用の製品もあるため、ホテルライクでラグジュアリーなインテリアにしたい方におすすめです。
BETTE
BETTE(ベッテ)は、1952年にドイツで創業された鋼板ホーロー浴槽メーカーです。販売台数年間400,000台以上を誇り、500を超えるデザインとサイズバリエーションが揃っています。
ホーロー浴槽は、鋼板を浴槽型にプレス加工して釉薬をかけ高温で焼上げています。ホーローの持つ陶磁器のような温かな肌触りが、リゾートホテルにいるようなリラックス感を演出します。浴槽の深さは、42cmと少し深めの45cmの2タイプがあります。
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まとめ
ホーロー浴槽は、独特のなめらかな手触りや上質な素材感で人気があります。それだけでなくメンテナンスもしやすいため、長く清潔に保てます。本記事でご紹介したメリットや特徴を参考に、ぜひご自宅に合った浴槽を選んでみてはいかがでしょうか?
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