新築やリフォームでキッチンを選ぶ際に「どれも同じに見える」と迷ってしまう方は多いです。そこで本記事では、キッチンの主要6メーカーのブランドや価格をまとめてご紹介。メーカーごとの特徴や、要望別のおすすめブランドについてもチェックしてみてください。
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キッチンメーカー6社を一覧で比較|違いをチェック
ここではまず、キッチンメーカー主要6社の特徴をまとめておきます。会社ごとの違いを知ることで、キッチン選びの参考にしてみてください。
キッチンの主要メーカーは6社
メーカー | 特徴 |
TOTO | ・高い技術力 ・使いやすい機能が充実 |
LIXIL | ・豊富なラインナップ ・総合メーカーならではの提案力 |
パナソニック | ・家事が楽になる機能 ・トリプルワイドIHガス |
タカラスタンダード | ・高品位ホーローに強み ・汚れにくく清潔なキッチン |
クリナップ | ・システムキッチンのパイオニア ・ステンレスに強み |
トクラス | ・新質感人造大理石が特徴 ・カラーバリエーション豊富 |
キッチンメーカーの主要6社は、上表に挙げられます。まず各メーカーの強みや特徴について、簡単に知っておきましょう。
TOTO
「TOTO」は、旧社名が東洋陶器㈱ということからも分かるように「衛生陶器」に強みのあるメーカーです。洗面台だけでなく、トイレ、システムキッチン、ユニットバスといった設備機器を製造・販売しています。そのため、TOTOの製品を組み合わせれば一貫性のあるキッチンを実現することができます。
TOTOのキッチンは、機能性の高さに特徴があります。「水ほうき水栓」や「すべり台シンク」といった機能が装備されており、洗いものや片づけも楽にできます。水やガスも節約でき、幅広い世帯におすすめです。
LIXIL
「LIXIL」は、総合住宅設備メーカーでは最大手となる企業です。2011年にトステム、INAX 、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生したという経緯があります。そのためショールームの数も多く、製品を実際に見やすいのもメリットです。
LIXILのキッチンは、熱にもキズにも強い「セラミックトップ」や「タッチレス水栓 ナビッシュハンズフリー」など、高機能でありながらスタイリッシュなデザインも叶うのが特徴です。
パナソニック
「パナソニック」は総合エレクトロニクスメーカーで、家庭用電化製品・住宅設備などを製造しています。古くは松下電器、ナショナルといった製品ブランドを展開していましたが、現在ではすべて統一して「Panasonic」の名称となっています。家電や住宅設備だけではなく、戸建住宅などを手掛けるパナソニックホームズほか幅広い事業を行っているため、住まいをトータルコーディネートすることも可能です。
パナソニックのキッチンは、3口が横1列に並んだ「トリプルワイドIH」や「トリプルワイドガス」が特徴です。3つの鍋を横に並べて調理できる配置なので、どこに置いても使いやすいのが特徴です。
タカラスタンダード
「タカラスタンダード」は、ホーローの技術に強みがある住宅設備メーカーです。システムキッチンや洗面台の国内シェアでは、トップクラスを誇っています。独自開発した「高品位ホーロー」はお手入れが楽で美しい状態が続くため、水回り設備として最適な素材とされています。
キッチンにも高品位ホーローを使用することで、汚れが染み込みにくく日々のお手入れが楽になります。高温による焦げや変色も発生しないので、長く安心して使えると人気です。
クリナップ
「クリナップ」は1949年創業で、長年にわたりキッチンをはじめとする水まわり商品の製造を行っています。特に「ステンレス」に強みがあり、錆びにくく湿気やカビが発生しにくいことから人気があります。
じつは、日本ではじめて「多目的システムキッチン」を開発したのはクリナップです。ステンレス製でリーズナブルなシステムキッチンは、長年多くの家庭で愛されてきました。
トクラス
「トクラス」はヤマハリビングテックを前身とする住宅設備メーカーで、長年の知識と技術の積み重ねが強みです。「お客様の暮らし」「お客様の住まい」をベースとしてデザイン開発を行っており、機能美や品質力に定評があります。
システムキッチンでは、人造大理石×塗装技術が実現した新質感人造大理石「テノール」が特色です。光で変化する趣豊かな表情が、高級感を演出します。またカウンターカラーは全14色、扉カラーは表情、柄、個性豊かな163色(※2024年8月時点)と、色のバリエーションも豊富です。
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メーカー別|ブランドと価格比較一覧
キッチンメーカー6社の価格比較表
メーカー | 主なブランド | メーカー標準価格 |
TOTO | ・THE CRASSO(ザ・クラッソ) ・mitte(ミッテ) |
・69.6万円~ ・73.2万円~ |
LIXIL | ・RICHELL SI(リシェルSI) ・シエラS |
・87.4万円~ ・61.7万円~ |
パナソニック | ・L-CLASS(Lクラス) ・Lacucina(ラクシーナ) |
・128.5万円~ ・101万円~ |
タカラスタンダード | ・LEMURE(レミュー) ・Edel(エーデル) |
・76.3万円~ ・37.6万円~ |
クリナップ | ・CENTRO(セントロ) ・STEDIA(ステディア) |
・127.4万円~ ・75.9万円~ |
トクラス | ・Collagia(コラージア) ・Bb(ビービー) |
・20.1万円~ ・22.3万円~ |
TOTOのおすすめブランド
TOTOのキッチンブランドは、2種類展開されています。クリスタルカウンターが輝く「ザ・クラッソ」と、洗い物と片付けが楽になる「ミッテ」です。水栓・シンク・収納などの機能性と、暮らしに調和するデザイン性を追求したラインナップが特徴です。
THE CRASSO(ザ・クラッソ)
「THE CRASSO(ザ・クラッソ)」は、TOTOのキッチンの中でも上位モデルに位置付けられています。ワークトップには「クリスタルカウンター」が採用されており、自然光や照明など、当たる光によって表情を変える美しい見た目が特徴です。大理石のような柄入りタイプと、シンプルな単色タイプから選べます。
また機能面でも充実しており、サッと手をかざせばパッと水を出し止めできる「タッチレス水ほうき水栓LF」や、大容量の「たっぷりラクラク収納」が魅力です。
mitte(ミッテ)
「mitte(ミッテ)」はスタンダードなタイプのブランドで、すっきりした見た目でありながら機能性にこだわりがあります。「水ほうき水栓」や「すべり台シンク」が備わっており、洗い物や片付けが楽になります。
また「つま先らく押し水栓スイッチ」は、足でこまめに水を出し止めできて利便性が高まります。水ほうき水栓と組み合わせると、従来型シングルレバー水栓と比べて年間約43%の節水になります。
LIXILのおすすめブランド
LIXILのキッチンは、ハイグレードから低価格まで幅広いラインナップが特徴です。熱にもキズにも強い「セラミックトップ」や、面倒なファンのお掃除が不要になる「よごれんフード」など、痒いところに手が届く機能が充実しています。
カラーバリエーションやレイアウトの種類も豊富なので、インテリアのお好みに合わせてコーディネートしやすくなっています。
RICHELL SI(リシェルSI)
「RICHELL SI(リシェルSI)」は、理想的な使いやすさと心地よい暮らしの追求から生まれたハイグレードなブランドです。ワークトップには、熱やキズに強くお手入れが簡単な美しいセラミックが採用されています。
またシンクは、美しくて丈夫な「ハイブリッドクォーツシンク」となっています。「コズミックグレー・トープベージュ・シェルホワイト」の3色(※2024年8月時点)があり、コズミックグレーは人気のブラックインテリアとの相性も抜群です。硬さとしなやかさを兼ね備える素材や、ワイドサイズのポケットなど、使いやすさにもこだわっています。
シエラS
「Shiera S(シエラS)」は、「ありのまま、を大切にする人へ。」がコンセプトのスタンダードなキッチンです。いつまでも飽きのこないシンプルな形状で、スタイリッシュな印象を与えます。また簡単プランニングが特長で、フロアユニットの収納機能が異なる3つのパッケージプランから選択可能です。
機能面では、汚れがスムーズに流れるシンクや、広い範囲の汚れをまとめて洗い流せる「ひろびろシャワー」が備わっています。家事が楽になり、キッチンに立つ時間がもっと楽しい時間に変わります。
パナソニックのおすすめブランド
パナソニックのキッチンは、総合家電メーカーという強みを生かした機能性の高さが特徴です。コンロや食器洗い乾燥機など、キッチンに必要な機能がトータルでコーディネート可能となっています。
L-CLASS(Lクラス)
「L-CLASS(Lクラス)」は、最上の機能美を目指した上質なブランドです。先進の機能と、空間の美しさを両立するスタイリングを追及したデザインが特徴となっています。厚みを抑えたワークトップが、洗練されたインテリアを引き立てます。傷や汚れに強い「スゴピカ素材」のカウンターのため、毎日のお手入れも楽です。
レイアウトには、幅の広い「ワイドコンロ」が採用されています。横並びでゆったり広々した配置なので、ムダな動きなしに調理が可能です。「マルチワイドIH・トリプルワイドIH・トリプルワイドガス・対面操作マルチワイドIH」の4種類の配置から選べます。
Lacucina(ラクシーナ)
「Lacucina(ラクシーナ)」は、「料理のしやすさ」を考え抜いてつくられたキッチンです。スゴピカ素材のシンクやクッキングコンセントなど、掃除が楽で調理にも便利な機能が充実しています。
またカップボード(食器棚)も合わせてコーディネート可能で、ものをしまうだけではなくマルチに活躍する収納へと進化しています。お気に入りを見せたり、見せたくないものを隠したり、暮らしの変化や気分に合わせて選べます。
タカラスタンダードのおすすめブランド
タカラスタンダードのキッチンは、高品位ホーローを生かした清潔さが特徴です。特に汚れの付きやすいパネルや収納にホーローが使われていることで、毎日のお手入れが格段に楽になります。高級感のあるハイエンドモデルから、スタンダードでシンプルなタイプまで幅広い選択肢が揃っています。
LEMURE(レミュー)
「LEMURE(レミュー)」は大理石を模したデザインが特徴の、ハイグレードブランドです。まるで地層の揺らぎのような流れ柄が、重厚感とやわらかさを感じさせます。ワークトップは「クォーツストーン」や「アクリル人造大理石」から選べるので、インテリアの好みに合わせられるのがメリットです。
見た目だけでなく、機能にもこだわりがあります。スペースを活用するため「多層収納」になっており、真ん中のキャビネットは5段収納可能です。引出しの中はマグネットで自由に仕切れるので、ライフスタイルに応じて調整しやすくなっています。
またカップボードもキッチンと同じデザインが選べて、トータルコーディネートが可能です。「ホーローキャビネット」は水蒸気にも強く、炊飯器による汚れも最小限に抑えられます。
Edel(エーデル)
「Edel(エーデル)」は基本的な機能が備わったタイプのキッチンで、「ホーロークリーンキッチンパネル」などホーロー技術を生かした設備が特徴です。キッチンの扉カラーは7色から選べるので、インテリアの好みに合わせてコーディネートできます。
収納も充実しており「うちにもホーロートレイ」「かくせるホーローボックス」「ホーローインナーケース」「ホーロースライド」などが特徴です。ホーローを採用することで、汚れに強くいつまでも美しいキッチンが実現しています。
クリナップのおすすめブランド
クリナップは日本で初めてシステムキッチンを手掛けたメーカーで、ステンレスに強みがあります。機能的でスタイリッシュなデザインが多く、本格調理をしたい方には特におすすめです。ステンレスは汚れが付きにくく錆びにくいため、毎日のお手入れが面倒という方にも向いているでしょう。
CENTRO(セントロ)
「CENTRO(セントロ)」は、クラフツマンシップが紡ぎ出す品質と洗練されたデザインが特徴のハイグレードブランドです。熟練した職人の技術力だからできるディティールにこだわりがあり、シンプルでスタイリッシュな印象を与えます。
シンクには強みである「ステンレス」を贅沢に使用しており、本格調理にこだわる方に向いています。シンクには自由に動かせるサポートプレートが付いており、2倍の作業スペースが確保可能です。1段下がったデッキ部は、水で洗い流していつも清潔に保てます。シンクの排水口部分まで含めて全面に「美コート加工」を施すことで、汚れが落ちやすくなっています。また「流レール」で、ゴミを集めながら排水口に流す工夫がされています。
STEDIA(ステディア)
「STEDIA(ステディア)は、シンプルなステンレスキャビネットキッチンです。対面キッチンでありながら「デュアルトップ対面」になっているので、手元を丁度良く隠せてインテリアを邪魔しません。天板や扉、サイドパネルは自由に選べて、ナチュラルやシンプルモダンなど幅広いお部屋に合わせられます。
「美コートワークトップ」には、水と馴染みやすい特殊コーティングが施されています。親水性で汚れを浮かすため、サッと拭くだけで簡単に汚れが落ちるのが特徴です。またレンジフードは「洗エール レンジフード」となっており、ボタン1つで自動洗浄できます。給湯トレイにお湯を入れ、洗浄ボタンを押すだけでお手入れが完了します。ファンフィルターが集めた油汚れを、約10分で自動洗浄してくれるので便利です。
トクラスのおすすめブランド
トクラスは、暮らし方や機能性に合わせた2種類のキッチンを展開しています。「人造大理石」には特色があり、キッチンに新たな価値をもたらします。
前身のヤマハリビングテックの技術力を受け継ぎ、一見オーバースペックと思えるほどの検査の数々をクリアした製品だけをお届けしています。調味料や薬品のこぼれ、熱湯や冷水による膨張や収縮など、複数の検査を組み合わせることで、よりキッチンに適した素材を生み出しています。
Collagia(コラージア)
「Collagia(コラージア)」は、家族が集まって調理できる広々としたハイグレードタイプのキッチンです。
ワークトップには、半世紀にわたり研究開発を重ねた2種類の「人造大理石カウンター」が採用されています。まずエンボス調で凹凸のある「テノール」は、光のあたり方で変わる陰影の豊かな趣が魅力です。そして「グラーナ」は、なめらかな手なじみ感と奥行きのある美しい色合いが自慢です。カウンターの素材自体が半透明なので、光が表面と内部で拡散反射し、内側から淡く発光しているかのような明るさを感じさせます。
カウンターカラーは全14色、扉カラーは全163色(※2024年8月時点)が揃っています。豊富なバリエーションとご提案で、思い描くインテリアスタイルが実現できるでしょう。
Bb(ビービー)
「Bb(ビービー)」は、シンプルかつ基本品質をしっかり備えた、これからのスタンダードキッチンです。どんな色にも染まることができるため、幅広いインテリアにおすすめとなっています。
カウンターには、質感がとてもなめらかな「クラストン」が採用されています。単一素材を均質で高密度に仕上げた人造大理石で、思わず触りたくなるような質感です。汚れが染み込みにくいため、色素の強い赤ワインや、カレー、もらい錆等の汚れもスッキリと落とせます。
TOPPANが、キッチンのリフォームを得意とする優良リフォーム事業者を紹介します
人気のキッチンメーカーは?調査結果を比較
ここでは、マイボイスコム株式会社が実施した、キッチンメーカーのブランドに関するアンケート調査(第9回)の内容から、キッチンにまつわる気になるランキングをご紹介します。「どのキッチンメーカーが良いのか分からない…」という方は参考にしてみてください。
キッチンメーカーの認知度ランキング
キッチンメーカーの認知度1~5位までは、以下の結果(2020/12 調査)となりました。
- 1位:LIXIL(64.6%)
- 2位:TOTO(63.1%)
- 3位:タカラスタンダード(61.2%)
- 4位:クリナップ(59.1%)
- 5位:パナソニック(50.9%)
上位のメーカーは5~6割の認知度を獲得しており、幅広い世代から支持されるきっかけになっていると考えられます。
今後使ってみたいキッチンメーカーランキング
一方で、今後使ってみたいキッチンメーカーランキングは下記の結果でした。
- 1位:パナソニック(14.8%)
- 2位:LIXIL(14.0%)
- 3位:TOTO(11.3%)
- 4位:タカラスタンダード(9.9%)
- 5位:クリナップ(5.7%)
水回り専業のメーカーよりも、パナソニックやLIXILといった総合設備メーカーの方が人気が高いことが伺えます。2社ではキッチン以外の設備や建材、家電も製造しているため、家全体でのトータルコーディネートができることが期待度の高さに繋がっています。最近では「スマートホーム」など家全体のIT化も進んでおり、統一感を持たせたいというニーズも高まっていると考えられます。
TOPPANが、キッチンのリフォームを得意とする優良リフォーム事業者を紹介します
キッチンの選び方|要望別のおすすめはどれ?
ここでは、要望別におすすめしたいキッチンをご紹介します。キッチンには多数の種類がありますが、ニーズによって最適なタイプは異なります。ご自宅の状況やライフスタイルに応じて、適したキッチンを選びましょう。キッチンリフォームを検討されている方は、ぜひ下記記事もご覧ください。イメージを画像から検索したい場合には、「画像検索」のご利用もおすすめです。
【関連記事】狭いキッチンのリフォーム方法|費用やレイアウトまとめ
どんなキッチンにしたいのか理想のイメージを検討したい方は、画像検索を利用してみてください。
リフォーム向けのキッチンにしたい
リフォーム向けのキッチンであれば、パナソニックの「Lacucina(ラクシーナ)」がおすすめです。調理や片付けのしやすさにこだわったブランドで、価格も比較的リーズナブルとなっています。レンジフードには「ほっとくリーンフード」が導入されており、油汚れを毎回自動でお掃除してくれます。年に1回着脱して食器洗い乾燥機で洗えば、お手入れが完了します。「高い所の掃除が面倒…」という方も、便利に扱えるでしょう。
おしゃれなデザインにしたい
LIXILの「RICHELL SI(リシェルSI)」は、おしゃれなキッチンにしたい方におすすめです。重厚感のある見た目なので、LDKのグレードがぐんと格上げされるでしょう。リビング・フィット・デザインであつらえたように住まいと調和するので、キッチンでの調理が楽しくなります。扉は15シリーズ41デザインから選べるので、あらゆるインテリアに対応できます。
TOPPANが、キッチンのリフォームを得意とする優良リフォーム事業者を紹介します
まとめ
本記事では、おすすめのキッチンメーカーについてご紹介してきました。システムキッチンの数は多くメーカーによって特徴が異なるので、「実際に選ぶとなるとよく分からない…」という方も多いでしょう。本記事でご紹介した特徴をご参考に、ぜひご自宅に合ったキッチンを選んでみてはいかがでしょうか。
※カラーラインナップや仕様は2024年8月時点の情報です。最新情報は各社のWEBサイトをご参照ください
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