ベランダリフォームの種類や価格相場|改装でアウトドア空間を上手に活用

更新日:2024年11月22日

更新日:2024年11月22日

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ベランダは室内から気軽に屋外に出られる空間で、様々な活用方法があります。しかし気付かないうちに劣化が進んでいることも多く、定期的なメンテナンスが必要です。
そこで本記事では、一般的なリフォームの内容や費用について詳しくご紹介していきます。これからベランダのリフォームを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ベランダを上手に活用したい

ベランダとは2階以上の階に設けられた屋外空間で、戸建住宅のほか集合住宅でもよく見られます。しかしあまり活用できていないケースは多く、気付かないうちに劣化が進んでいることもあります。

そのため特に都市部やスペースが限られた環境では、ベランダをより機能的で快適な空間にするためのリフォームが人気です。最近ではベランダをリビングの延長として捉え、テーブルや椅子、ラグなどを設置して「アウトドアリビング」として活用するといった方法も広がっています。住まいの空間を最大限活用するために、ぜひベランダをリフォームしてみましょう。

ベランダの活用方法

ここではまず、ベランダの具体的な活用方法についてご紹介します。「ベランダはあるけれど、上手に使いきれていない…」といったお悩みがある方は、ぜひ参考にしてみてください。

洗濯物干しスペース

ベランダは、洗濯物干しスペースとして活用できます。これにより室内に洗濯物を干すスペースを確保する必要がなくなり、リビングや寝室などを広く使えるのがメリットです。
また太陽光で洗濯物を乾かせるため、乾燥機等の電力を使わずに済みます。紫外線での除菌効果が期待できることもあり、衛生的なメリットもあります。
また室内干しに比べて湿気がこもらず、家の中のカビや結露の発生を抑えることにもつながります。

間取りに関しては、脱衣所やランドリールームの近くにベランダを設置すると便利です。これにより洗濯物をすぐに外に出して干せるので、効率的に家事が進められます。洗濯機からベランダまでの動線を確保できると、家事負担が軽減できるのです。

ただし雨や強風、台風などの悪天候の際には、洗濯物が濡れたり飛ばされたりするなどのリスクがあります。そのため特に屋根のないベランダでは、雨除け対策が必要です。
また都市部や交通量が多い場所では、車の排気ガスやほこりが洗濯物に付着することがあります。これによりせっかく洗った衣類が汚れる可能性があるため、干す場所やタイミングを工夫しましょう。

アウトドアリビング

アウトドアリビングとは、居間と一体でつながる屋外空間のことを指します。家の中にいながら自然を感じることができ、居住空間の幅が広がるのが特徴です。
天気が良い日は外での食事やくつろぎの時間を楽しめるため、限られたスペースを最大限に活用できます。ベランダをインテリアの一部として捉えて室内のインテリアと調和させることで、家全体に統一感が生まれるのもメリットです。家具やデコレーションを工夫すれば、室内と屋外がシームレスにつながる快適な空間を実現できます。
夏にはバーベキュー、秋には紅葉を眺めながら読書をするなど、季節に応じた使い方が可能です。

ただしアウトドアリビングは、天候に左右されやすいため注意が必要です。強風や雨、直射日光などによって家具や装飾品がダメージを受けることがあります。
そのため耐候性の高い家具や防水カバー、パラソルやシェードを用意する等の工夫を行いましょう。急な天候の変化にも対応できるよう、収納場所を確保しておくと便利です。

また屋外では虫や鳥などが気になることもあり、食事中やくつろいでいる時に不快に感じる場合もあります。できれば防虫ネットを取り付けたり、食べ物を外に放置しないといった工夫をしたりすることが必要です。

ガーデニング

ベランダでのガーデニングは、都市部やスペースが限られた環境でも自然を楽しめる方法として人気です。植物に囲まれた空間は心身のリラックス効果があり、日々のストレス軽減効果が期待できます。広い庭がなくても、プランターや鉢植えを使うことで限られたスペースでもガーデニングを楽しめます。ラックや吊るすタイプのプランターを活用すれば、狭いベランダでも豊富な種類の植物を育てることが可能です。

ハーブや小さな野菜を育てれば、自宅で新鮮な食材を収穫する楽しみが得られます。バジル、パセリ、ミントなどのハーブは手軽に育てられ、料理に使えるため実用的です。また、プチトマトやレタスなどの小さな野菜も育てやすいです。

ただし植物の成長には、適切な日当たりが必要です。ベランダの方角によっては日照時間が限られてしまうため、日陰に強い植物を選んだり日が当たる位置に鉢を移動したりするなどの工夫を行いましょう。逆に風通しが良すぎると植物が乾燥しやすくなってしまうため、風の強い地域では対策が必要です。

また植物は季節によって育ち方や手入れの方法が変わるため、それに応じた管理が求められます。冬には寒さに弱い植物を屋内に移動させたり、夏には日差しが強すぎる場所から日陰に移動させたりするなど、適切にお世話をしましょう。

収納スペース

ベランダに収納スペースを設けることで、室内のスペースを広く保てます。特に季節外れのものや、日常的に使用しない物(アウトドア用品、掃除道具など)を収納する場所として便利です。
ベランダは比較的広いスペースが確保できることが多いため、屋内に収納しにくい大きなアイテムを収納するのにも最適です。専用の収納ボックスやラックを活用することで、大容量の収納を実現できます。
収納アイテムを工夫して柔軟に使えるようにすることで、ベランダ全体の利便性を向上させましょう。

ただし屋外であるベランダは、雨や湿気の影響を受けやすい環境です。収納するアイテムが濡れないようにするため、防水仕様の収納ボックスや密閉可能なケースを使う必要があります。また、ベランダの排水口が詰まらないように定期的に掃除することも重要です。
日当たりの良い場所だと直射日光や高温・低温の影響を受けるため、熱や紫外線に弱いものを収納するのは避けましょう。劣化しやすい素材(プラスチック製品、電化製品、食品など)を長期間屋外に置いておくと、品質が損なわれるリスクがあります。

またマンションやアパートなどの集合住宅では、ベランダの使用ルールが管理規約で定められている場合があります。収納ボックスの設置や、特定のアイテムを保管することが禁止されていることもあるため、事前に規約を確認することが必要です。

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ベランダリフォームの種類・費用①メンテナンス

ここでは、「メンテナンス」に関するベランダリフォームの種類や費用についてご紹介します。既存のベランダが劣化している場合には、メンテナンスを行うことで元の状態を取り戻しましょう。

トップコートの塗り替え・防水工事

ベランダのトップコートは紫外線や雨風から防水層を守る役割があり、定期的な塗り替えが必要です。具体的なリフォーム費用の目安は、ベランダの形状によって相場は変わりますが、ウレタン防水としての相場は㎡あたり約5千円~8千円程度となります。
※養生費は別途費用がかかります。

特徴としては、費用が比較的安く工期が短いことが挙げられます。トップコートは経年劣化しやすいため、適切なタイミングでの施工が必要です。下地の劣化が進んでいる場合にはトップコートだけでは不十分で、防水層の修繕が必要となることもあります。工事は天候に左右されやすいので、施工時期を慎重に選ぶようにしましょう。

ベランダのメンテナンス

ベランダ外壁の塗装は、美観を保ちつつ外壁を雨風や紫外線から守るために行います。具体的なリフォーム費用の目安は、防腐対策として樹脂製のウッドデッキの設置費用として㎡あたり、約3万円~5万円程度となります。

※メーカーや種類によっては費用が変わります。
※養生費は別途費用がかかります。

外壁の劣化を防いで建物の寿命を延ばす効果があり、特に塗装の劣化や色あせが目立つ場合に有効です。

ただし外壁塗装の際には下地処理が重要で、ひび割れや劣化部分はしっかり補修する必要があります。また気温や湿度によって塗料の乾き具合が異なるため、施工時期の選定に注意が求められます。そして塗料の種類によって耐久性やコストに幅が生じるので、適切な塗料選びも重要です。

手すり・フェンスの取替え・メンテナンス

ベランダリフォームの「手すり・フェンスの取替え・メンテナンス」は、安全性やプライバシーの向上、デザイン性の強化を目的に行います。具体的なリフォーム費用の目安は、ベランダの大きさや形状にもよりもよりますが、雨や風に強いアルミ手すりの費用相場として、m辺り約1万円~3万円程度となります。
※養生費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類によっては費用が変わります。

特に小さなお子さまや高齢の家族がいる家庭では、転落防止として重要です。また目隠し機能のあるフェンスを設置すれば、外からの視線を遮ることもできます。

ベランダの手すりは耐久性や素材選びが重要で、錆びにくいアルミやステンレスなどが適しています。規制や強度基準に従って、安全性を確保する必要があります。また風通しや採光に影響を与えることもあるため、デザインのバランスも考慮しましょう。

屋根の設置

ベランダに屋根を設置することで、雨風や直射日光からベランダを保護して快適に利用できる環境を作り出せます。具体的なリフォーム費用の目安は、ベランダに取り付ける屋根の大きさや形状にもよりますが、一般的なポリカーボネートの屋根とする場合は、約10万円~20万円程度となります。物干し金物を取り付ける場合は費用が上がります。
※養生費は別途費用がかかります。
※足場設置費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類によっては費用が変わります。

また洗濯物が天候に左右されにくくなったり、日差しを遮ることで室内の温度を抑えたりする効果も期待できます。

屋根の素材としては、ポリカーボネートやアルミなどが一般的です。建物の構造に合わせた設置が必要で、強風や積雪に耐えられる強度が求められます。そして周囲の景観や光の入り方にも影響を与えるため、デザインや透明度をしっかりと選定しましょう。また、建築基準法上の道路斜線、床面積の増加など、屋根を取り付ける場合は設計者・施工会社等に相談しましょう。

ウッドデッキの設置

ベランダリフォームの「ウッドデッキの設置」は、ベランダをアウトドアリビングやリラックススペースとして活用するために人気です。置くだけでウッドデッキになるタイプの製品も登場しており、手軽に自然の雰囲気を楽しめます。具体的なリフォーム費用の目安は、防腐対策として樹脂製のウッドデッキの設置費用として㎡あたり、約3万円~5万円程度となります。
※メーカーや種類によっては費用が変わります。
※養生費は別途費用がかかります。

ウッドデッキは木のぬくもりが感じられるため、室内と屋外を自然につなぐデザイン性が高まります。また、居住空間が広がったような感覚も得られます。

ただしウッドデッキは防水・防腐対策が必要で、特に天然木のタイプを使用する場合には定期的なメンテナンス(塗装や防腐処理)が不可欠です。強風や雨に強い素材選びも重要となり、耐候性のある人工木材や防水加工済みのものが推奨されます。設置の際には重さや構造の強度を確認し、建物の耐荷重に合った設置が求められます。

収納スペースの設置

ベランダの収納スペースには季節物やアウトドア用品を仕舞えるため、室内の整理整頓が進みます。密閉型の収納ボックスを使用すれば、雨や湿気からアイテムを守ることも可能です。具体的なリフォーム費用の目安は、簡易的な置き型収納スペースの設置費用は約2万円~6万円程度です。(内訳は製品本体が約1万5000円~5万円程度、設置費は約5000円~1万円程度です。)
※メーカーや種類によっては費用が変わります。
※養生費は別途費用がかかります。

ただし収納は防水対策が必要で、雨水が入らないように設計された収納を選ぶのがおすすめです。耐候性や耐久性のある素材を選び、特に紫外線や湿気に強いものだと安心感が高まります。また外から見えやすい場所なので収納アイテムの視界への影響や見た目を考慮し、周囲と調和するデザインを選ぶことが望ましいです。

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ベランダリフォームの種類・費用②増築

ここでは、「増築」に関するベランダリフォームの種類や費用についてご紹介します。既存のベランダが劣化している場合には、メンテナンスを行うことで元の状態を取り戻しましょう。

居室に改装する

ベランダを居室にする具体的なリフォーム費用の目安は、居室の用途や規模にもよりますが、改装費の相場として約65万円~200万円程度となります。(内訳として解体工事は約10万円~15万円程度、電気工事は約5万円~10万円程度、断熱工事に約3万円~5万円程度、壁等の造作工事は約25万円~120万円程度、屋根防水工事は約15万円~35万円程度、サッシ工事は約10万円~約15万円程度となります。)
※処分費及び養生費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類によっては費用が変わります。
※足場設置費は別途費用がかかります。

室内空間が広がり、特にコンパクトな住宅ではスペースを有効活用できます。これによりリビングや書斎、趣味の部屋として活用でき、生活の質が向上します。特に在宅ワークの増加による書斎需要など、様々なライフスタイルに対応できるのもメリットです。

ただしベランダを居室に改装する場合、建築基準法や建物の管理規約に違反しないか確認が必要です。また屋外に面しているため、改装時には防水・断熱工事をしっかりと行うようにしましょう。重量のある家具や設備を置く場合には、構造に影響を与えないか専門家に確認してもらうことが重要です。一般的に通常のリフォームよりも工事内容が複雑で、費用や工期が長くなることが多いです。防水や断熱工事、許可申請のプロセスなどを含め、全体のコストと時間をしっかり見積もっておくようにしましょう。

サンルームに改装する

ベランダをサンルームにする具体的なリフォーム費用の目安は、ベランダを解体せずにそのままを利用したサンルームの相場として、約30万円~60万円程度となります。(内訳として、本体が約20万円~40万円程度、設置費が約10万円~20万円程度となります。)
※養生費は別途費用がかかります。
※足場設置費は別途費用がかかります。
※メーカーや種類によっては費用が変わります。

サンルームとはガラス張りにした空間のことを指し、自然光がたっぷり入るため明るく開放感があるのが特徴です。寒い季節でも日光を取り入れることで温かく快適に過ごせるため、居住空間としての魅力が高まります。

リビングや書斎、趣味の部屋、植物の栽培スペースなど、様々な用途に活用可能です。特にガーデニングを楽しむ人にとって、植物を育てるのに理想的な環境を提供します。窓を大きく設ければ風通しが良くなり、居住空間全体の換気が改善できます。ただし大きな窓から日光が入ることで、夏場には非常に暑くなる可能性があります。適切な温度管理を行うために、遮光カーテンやブラインド、エアコンなどの設備も検討しましょう。

【関連記事】サンルームは後付けできる?メリット・デメリットや後悔しないための注意点を解説

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ベランダリフォームの注意点

ベランダリフォームを行う際には、いくつかの注意点があります。事前に知っておくことで、後悔の無いリフォーム計画を立てましょう。

重量オーバーに注意

ベランダは構造上、耐荷重に制限があります。特に古い建物やマンションでは耐荷重が低い場合があるので、改装前に専門業者に耐荷重を確認してもらうことが重要です。
具体的には、ベランダに置く家具や設置する設備(ウッドデッキ、サンルーム、収納スペースなど)の重量を考慮する必要があります。例えば重いテーブルや椅子、鉢植え、ウッドデッキの設置は、トータルでベランダの耐荷重を超える可能性があるため注意しましょう。

もしベランダに設置するものが重量オーバーになりそうな場合、構造補強を検討することも選択肢の一つです。必要に応じて、強度を向上させるための工事を行うことも検討しましょう。安全で快適なスペースを確保するためには、事前の計画と専門業者のアドバイスが不可欠です。

日当たりや風通しを確保する

ベランダの配置や形状によっては、風通しが悪くなることがあります。特にサンルームやアウトドアリビングなどの空間を設ける場合、自然光や風の流れを意識することが快適さに直結します。
換気が悪いと熱がこもりやすくなって快適さが損なわれてしまうため、開口部の配置や窓の設置位置を考慮して風が通る流れを意識しましょう。周囲の環境を把握し、必要に応じて植栽や外壁の設計を工夫することが大切です。

ベランダの屋根には透明や半透明の屋根材を選ぶことで、日光を取り入れつつ風が通りやすい構造にするのがおすすめです。風の流れを意識した設計や素材選び、周囲の環境に配慮することが重要です。これにより、心地よい居住空間を実現できます。

建築確認申請が必要な場合がある

特に構造の変更や新たな設備の設置を伴うリフォームでは、建築基準法や地方の条例に基づいて確認申請が必要となることがあります。
具体的には、防火地域及び準防火地域以外の区域で、既存建築物に床面積の合計が10㎡を越える増築を行う場合、建築確認申請が必要となります。
なお、防火地域及び準防火地域内では10㎡以内の増築であっても確認申請が必要です。法令に従わないとリフォーム後に法的な問題が発生する可能性があるため、注意しましょう。

固定資産税が増える場合がある

固定資産税は、土地や建物の評価額に基づいて課税されます。そのためリフォームによって建物の構造や面積が変更されると、評価額が見直されるケースがあります。例えばベランダを居室化したり、サンルームやウッドデッキを新たに設置したりする場合、税金が増えることを考慮しましょう。

可能であれば、リフォームを行う前に固定資産税への影響を事前に調査するのがおすすめです。専門家や税理士に相談して予想される税金の変動についてアドバイスを受けることで、計画的にリフォームを進められます。

共同住宅での改装に注意

マンションやアパートなどの共同住宅では、ベランダは共用部分に含まれます。そのため基本的に、自分たちだけでリフォームを行うことはできません。勝手にベランダの外観を変えてしまうと、全体の景観や避難経路に影響がでることが理由です。メンテナンスが必要な場合には、管理組合等に相談してみるのがおすすめです。

一般的に塗装等のメンテナンスに関しては、大規模修繕工事で行われます。具体的にはバルコニーの防水層を新たに施工したり、既存の防水層を補修・再施工したりします。これにより雨水の浸入を防ぎ、下部構造へのダメージを防げます。
ただし大規模修繕工事の際には、ウッドデッキやプランターといった物を撤去する必要があるため注意しましょう。

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まとめ

ベランダスペースを上手に活用することで、毎日の生活が豊かになります。適宜リフォームを行い、既存スペースを最大限活かしましょう。業者選びの際には、ぜひインターネットの見積もり比較サイトを利用してみてください。

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