日当たりの悪い家は後悔しやすい?改善策やリフォームアイディア

更新日:2024年09月27日

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日当たりの悪い家は暗くなりがちで、生活に支障が生じることも多いです。そのため本記事では、日当たりの悪い家の改善ポイントやリフォーム方法について詳しくご紹介します。具体的な解決策もまとめているので、生活環境の改善をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

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家の日当たりが悪い!リフォームで改善できる?

一般的には、日当たりの良い家の方が好まれる傾向があります。家の日当たりが悪く日照が不足すると、室内が暗くなりがちということが大きな理由です。実際に照明に頼ることが多くなると、電気代が増加する可能性があります。最近では電気代が高騰していることから、より避けられる傾向が見られます。

また日当たりが悪いと湿気がたまりやすくなり、カビやダニの発生が増えることがあります。自然光が少ないと閉塞感を感じさせる場合もあり、心理的なストレスが増えるケースも多いです。日光はビタミンDの生成に重要であり、不足すると骨密度の低下や免疫機能の低下を引き起こす可能性もあります。こういったデメリットを考慮し、日当たりを改善するリフォームやインテリアの工夫を検討することが重要です。仮に日当たりの悪い家でも、内装や間取りの工夫で改善できる場合があります。適切に対応することで、快適な住環境を整えましょう。

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日当たりの悪い家を改善するには?デメリットと簡単な対策

ここでは、日当たりの悪い家で起こりやすいデメリットについてご紹介します。日当たりが悪いとデメリットが多いイメージがあるかもしれませんが、簡単な対策を行うことで解決できる場合もあります。手軽にできるアイディアも多いので、お困り事がある場合にはぜひ参考にしてみてください。

室内が寒い

日当たりが悪い家は、室内が寒くなることがあります。日光は自然な温かさがあり、日当たりが良ければ熱によって室内を暖める効果があります。しかし日当たりが悪いと、この恩恵を受けられません。特に冬には日光が直接当たらない壁や窓から冷たい温度が伝わりやすく、室内の温度を下げる原因になってしまいます。

そして日当たりが悪いと湿気がたまりやすくなり、結露が発生することもあります。湿った空気は冷たく感じやすく、室内が寒く感じられてしまいます。暖房を強くすることで対応することになりますが、それでも温まりにくいことがあります。また日当たりが悪いと窓を開ける機会が減り、換気が不足することがあります。新鮮な空気の流入が少なくなると室内環境が悪くなり、健康にも良くありません。

【改善策】暖房機器を交換する

特に築年数が古い住宅だと、暖房機器の耐用年数が過ぎているケースも多いです。そのため、暖房機器を交換するリフォームは有効な選択肢の一つとなります。最新の暖房機器はエネルギー効率が高く、少ないエネルギーで効率的に室内を暖められます。エアコン、床暖房など、効果的に熱を室内に分散するシステムを導入してみましょう。より均一に室内を暖めることができ、屋内の寒暖差を減らすことにもつながります。

タイマー機能やスマート制御機能を持つ機器を導入することで、生活スタイルに合わせた快適な温度管理が可能になります。さらにエネルギー効率が高い機器に交換すれば、長期的には光熱費の削減が期待できます。一部の地域では、省エネ機器の導入に対する補助金や税制優遇措置を受けられる場合もあります。ただしお住まいの自治体によって実施の有無は異なるので、自治体サイトで確認してみるのがおすすめです。

部屋が暗い

日当たりの悪い家は、部屋が暗くなってしまうことが多いです。暗い部屋は快適さが減少し、居心地の悪さを感じるのがデメリットです。また自然光が少ないと閉塞的な空間になるため、ストレスや疲労感を引き起こすことがあります。十分な自然光を浴びないと、骨の健康や免疫機能に影響を与えることもあります。室内植物や庭の植物を育てている場合にも、十分な光を得られないと成長が阻害されてしまうのがデメリットです。

そして日中でも暗い場合には照明を使用する必要があり、電気代の負担が増加します。特に高齢になると明るさを感じにくくなってしまうため、照明を付けても暗いと感じるケースも多いです。しかし照明器具の明るさには限界があるので、明るい器具に交換したりリフォームしたりする必要が生じます。

【改善策】照明器具の交換

日当たりが悪い部屋では、照明器具の交換を行うことで室内環境を大幅に改善できます。最新のLED照明器具はエネルギー効率が高く、より明るさを得られるのがメリットです。これにより、日当たりが悪くても部屋を明るく保てるようになります。LEDは従来の白熱電球や蛍光灯に比べてエネルギー効率が高く、長寿命です。そのため、電気代の節約と交換頻度の減少が期待できます。

しっかり明るさを確保したい場合には、自然光に近い色温度の光色を使用するのがおすすめです。本の細かい文字や手元がはっきりと見えやすくなるため、高齢の方にも過ごしやすくなります。一方で落ち着いた雰囲気にしたい場合には、オレンジ色の電球色の方が向いています。夕日のようにゆったりした雰囲気になるので、就寝前の時間帯でもリラックスして過ごせるようになります。

また最近では、光の色や明るさを変えられるタイプのLED照明器具も登場しています。調光調色機能付きの照明を選ぶことで、時間帯や用途に応じて光を調整するのもおすすめです。これにより状況に合わせた照明環境になるだけでなく、不要なエネルギーを節約して電気代を減らすことにもつながります。もし照明計画に迷われる場合には、リフォーム業者や照明メーカーのプランを利用して、最適な照明プランを立てることをおすすめします。

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洗濯物が乾きにくい

日当たりの悪い家では、洗濯物が乾きにくいというデメリットがあります。直射日光を利用して洗濯物を乾かすことが難しく、日射が直接当たらないため自然乾燥の速度が遅くなります。また日当たりが悪い場所は、風通しも悪いことが多いです。風が少ないと湿気が洗濯物から蒸発しにくくなり、さらに乾くのが遅くなってしまいます。

洗濯物が長時間湿った状態になると細菌が繁殖しやすくなり、生乾きの不快な臭いが発生することがあります。特に湿気が多い場合、カビの原因にもなります。これにより、衛生面での問題が発生するのがデメリットです。洗濯物は毎日の生活に直結しているので、乾きにくく生乾き臭がする状態だと大きなストレスになってしまいます。

【改善策】換気を良くする

日当たりが悪い家の場合、屋外よりも室内干しの方が早く乾くことも多いです。その場合、換気を良くすることで湿気がこもりにくくなって乾燥が促進されます。具体的には、窓を開ける方法が最も手軽です。天気の良い日に窓を開けて自然の風を取り入れることで、部屋の湿気を外に逃がして洗濯物の乾燥を早められます。

また換気扇が付いている場合、稼働させて湿気を排出できます。特に浴室乾燥機がある場合は、洗濯物を乾燥させるために積極的に使用するのがおすすめです。そしてサーキュレーターやファンを使用して空気の流れを作り、部屋全体の換気を促進する方法もあります。洗濯物の近くに置くことで、乾燥を早める効果が期待できます。このように空気の流れを良くすることで、洗濯物の乾燥が早くなります。湿気がたまらず、洗濯物が短時間で乾燥するのです。できれば複数の方法を組み合わせて実践することで、効率的に洗濯物を乾かせます。

気分が塞ぎやすい

日当たりの悪い家に住んでいると、気分が塞ぎやすくなることがあります。一般的に日光不足は、心理的・生理的に影響を与えることが知られています。具体的には、日光を浴びることでセロトニンという気分を安定させるホルモンの分泌が促進されます。日当たりが悪いとセロトニンの生成が減少し、気分が落ち込みやすくなってしまうのです。

特に冬季に日照時間が短くなると、季節性情動障害(SAD)といううつ病の一種が発生することがあります。日当たりの悪い家に住んでいると、この症状が悪化する可能性があるのです。厚生労働省によると、具体的には気力低下、過眠症、食べ過ぎ、体重増加、炭水化物への欲求、引きこもり(「冬眠」のような感じ)といった症状が現れます。そのため日当たりが悪い家に住んでいる場合には、なるべく家の中に籠らず日光を浴びるように心掛けることが重要です。

【改善策】観葉植物を置く・内装を明るくする

日当たりの悪い家で気分が塞ぎ込むのを防ぐには、基本的には定期的に外出して日光を浴びることが重要です。そして室内の環境も整えることで、より快適な状態になります。具体的には、観葉植物を置いたり内装を明るくしたりするのがおすすめです。

まず観葉植物で自然の緑を取り入れることでリラックス効果をもたらし、ストレスを軽減できます。室内に緑があると気分が落ち着き、リフレッシュすることが可能です。また植物は空気中の二酸化炭素を吸収して酸素を放出するため、空気の状態を改善する効果も期待できます。例えばサンスベリアやパキラといった観葉植物は、メンテナンスがしやすく人気が高いです。

そして内装を明るくすると光の反射率が上がり、明るい環境になります。壁や天井を明るい色(白やパステルカラー)に塗ることで、部屋全体が明るく感じられるのです。また、明るい色の家具やインテリアアイテムを選ぶことも効果的です。これにより部屋が広く感じられるようになり、閉塞感を軽減して快適な空間になります。明るい色は気分も明るくし、活力を与える効果も期待できます。暗い色よりもポジティブな感情を引き出すため、日当たりの悪い環境でも快適に過ごしやすくなります。

窓が結露する

室内と外気の温度差が大きいと、冷えた窓ガラスに暖かい室内の空気が触れて水蒸気が冷やされることで結露が発生しやすくなります。日当たりが悪い家では湿気が溜まりやすいため、特に冬季や梅雨時には結露が多く発生してしまいます。それに加えて換気が不十分な場合、結露で溜まった水気からカビが発生することもあります。

また結露で窓に水滴がつくことで見た目が悪くなり、掃除の手間も増えてしまうのもデメリットです。カビやダニの発生により、アレルギーや喘息などの健康問題が増えます。それだけでなく、長期間にわたって湿気の多い環境にいることで体調を崩すリスクも高まってしまいます。

【改善策】除湿器を使用する

結露防止のためには、除湿器を使用するのがおすすめです。除湿器は室内の湿度を効果的に管理し、結露の発生を抑えるのに役立ちます。室内の湿度を下げることで、結露だけでなくカビの発生も防ぐことができます。カビは健康に悪影響を与えるため、特に小さな子どもや高齢の家族がいる場合には重要です。

また適切な湿度は、快適な室内環境を保つのに役立ちます。湿度が高すぎると不快感が増し、低すぎると乾燥してしまいますが、除湿器を使うことで丁度良いバランスを保てます。さらに、結露による家具や建材の劣化も防げます。これにより、家のメンテナンスコストを抑えることにつながります。

具体的には、結露が発生しやすい場所(窓際、壁際など)に除湿器を設置するのがおすすめです。設置場所を工夫することで、効果的に湿気を除去できます。除湿器は、部屋の広さや湿度レベルに応じたタイプを選びましょう。小さな部屋には小型の除湿器で十分ですが、広い部屋には大型の除湿器が適しています。必要に応じて除湿器のフィルターやタンクの清掃を定期的に行い、効果的に運転させることが重要です。これにより、長期間にわたって除湿器の性能を維持できます。

ペットの猫の健康が心配

一般的に、猫は日光浴が好きと言われています。猫は暖かい場所を好む傾向があり、日光浴は体を温めるのに最適です。暖かい場所でリラックスすることで、快適さと安心感を得られます。特に寒い季節には、日光浴をすることで体温を効率的に調整できます。高齢の猫や病気を抱えている猫にとっては、体温を維持するために日光浴が重要です。また適度な日光浴は、猫の免疫力を向上させて病気に対する抵抗力を高める効果があるという説もあります。

しかし日当たりの悪い家だと、健康に悪影響を及ぼすリスクがあります。日光浴をできないことで、猫がよりストレスを感じやすくなってしまうかもしれません。特に猫の場合は、犬のように散歩をする習慣が無いため心配です。

【改善策】適宜日光浴させる

日当たりの悪い家に住んでいる場合、猫を適宜日光浴させることで日照不足を補いましょう。適度な日光浴は猫の免疫力を高め、病気に対する抵抗力を向上させます。室内の日照が確保できない場合には、ベランダや庭で日光浴させる方法もおすすめです。可能な限り、日が差し込む時間帯に猫が日光浴を楽しめるようにしましょう。

また窓辺に多少でも日光が入るのであれば、窓ガラスをきれいに保つことで少しでも多くの光が入るようにしましょう。こういった対策を複数組み合わせることで、猫にとって快適で健康的な生活環境を整えられます。

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リフォームで解決する方法

ここでは、リフォームで日当たりの悪さを解決する方法についてご紹介します。上項でご紹介した対処法よりは手間・費用が掛かってしまいますが、根本的な解決につながる可能性が高いです。もしご自宅の日当たりの悪さにお悩みの場合には、ぜひ参考にしてみてください。

内装を白にする

白い内装は光を反射しやすく、部屋全体を明るく見せる効果があります。これにより、日当たりが悪い家でも部屋全体が明るく感じられるのがメリットです。また白い壁や天井は、視覚的に空間を広く感じさせる効果も期待できます。狭い部屋の場合でも、広々とした印象を与えられます。白は清潔感のある色なので、部屋を清潔で整然とした印象にしたい場合にもおすすめです。

また壁や天井だけでなく、家具やインテリアにも白い色を選ぶことで全体的な明るさが増します。例えば、白いソファ、テーブル、収納家具がおすすめです。白い内装を活かすために、明るい照明を使用すると効果的です。演色性の高いLED照明を取り入れることで、自然光に近い明るさを実現できます。

意外と忘れやすいポイントですが、カーテンの色も重要です。白いカーテンやブラインドを使用することで、部屋全体の明るさを保ちやすくなります。布地には軽やかで柔らかい素材を選ぶと、光が柔らかく拡散されます。

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窓サッシを断熱タイプに交換する

窓サッシとは、窓ガラスの周囲を囲んでいる枠のことを指します。主に、下記4種類のいずれかの窓サッシが使われていることが多いです。

  • 木製サッシ
  • アルミサッシ
  • 樹脂サッシ(樹脂窓)
  • アルミ+樹脂(アルミ樹脂複合窓)

築年数の古い家では、アルミサッシが使われているケースがよく見られます。価格がリーズナブルで軽量となっており、施工がしやすいことから広く使われています。しかしアルミサッシは断熱性能が低く、外気温を室内に伝えやすいのがデメリットです。特に冬場には、アルミサッシを経由して冷たい外気温が伝わって来ることで室内が寒くなってしまいます。そのため、日当たりの悪い家でアルミサッシを使うと過ごしにくい状態になってしまうことが多いです。

一方で樹脂サッシやアルミ樹脂複合サッシの場合には、熱伝導率の低い樹脂が使われていることで断熱性能が高くなります。外気温を室内に伝えにくくなることで、「夏は涼しく冬は暖かい」という状態に保てるのがメリットです。

また断熱サッシは、結露の発生を抑える効果もあります。結露が減ることでカビやダニの発生も抑えられ、健康的な室内環境を維持できます。そして木目調やホワイト等のバリエーションが豊富なので、インテリアの雰囲気に応じて選びやすいのも特徴です。ただしアルミサッシと比較すると価格が高めなので、予算に応じて適切なタイプを選びましょう。

窓を設置する

日当たりの悪い家では、可能であれば窓を新設すると日当たり環境が改善できます。新しい窓を設置することで自然光を取り入れる量を増やし、室内の明るさを向上できるのです。これにより照明の使用を減らし、エネルギー節約にもつながります。特に高窓(ハイサイドライト)を設置すると、日光をより取り込みやすくなります。

しかし実際には、壁の一部を取り壊して新設するといった工事が必要になるので、建物の状態によっては難しい場合もあります。窓の設置には専門的な技術が必要なため、信頼できる業者に依頼することをおすすめします。もし構造上の問題で窓の新設ができない場合には、他の代替手段を提案してくれる場合もあります。いずれにしても実際のご自宅の状況を見てからでないと判断ができないため、ぜひお気軽にプロに相談してみましょう。

24時間換気システムを導入する

24時間換気システムとは、換気設備を稼働させて強制的に建物内の空気を入れ替える仕組みのことを指します。2003年に建築基準法が改正されたことで、住宅への24時間換気システムの導入が義務化されました。これにより、シックハウス症候群等の健康被害を防ぐ目的があります。

しかし2003年以前の建物では義務ではなかったため、24時間換気システムが未導入の住宅も多いです。そのためリフォームで換気システムを整備して、室内の湿気や有害物質がこもるのを防止するのがおすすめです。これによって、日当たりの悪い家でも湿気によるカビの発生等を防げます。

ただし換気システムは、家の規模やレイアウトに適した換気システムを選ぶ必要があります。ダクト式やダクトレス式といったシステムがあり、それぞれの特徴を理解して計画することが重要です。換気システムの設置には専門的な技術が必要なので、信頼できる業者に依頼して適切に設置してもらうことが重要です。

吹き抜けを作る

吹き抜けとは、複数の階をつなげて天井を高くした空間のことを指します。空間の開放感が増すことで、暗い室内環境を改善する効果が期待できます。大きな窓を設置すれば、光が入りやすくなって明るい空間に変えられるのがメリットです。これにより、日当たりの悪い家でも明るく感じられます。

ただし吹き抜けを作るには、2階の床や壁の一部を取り壊す必要があります。場合によっては構造上撤去できないケースも多いため、吹き抜けが作れるかどうかは専門業者に確認してみるのがおすすめです。また吹き抜けにすることで空調の効きが悪くなったり、音が伝わりやすくなってしまったりする場合もあります。導入を検討する際には、慎重に計画するようにしましょう。

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まとめ

日当たりの悪い家は、暗くて過ごしにくいといったデメリットが感じられやすいです。しかし少しの工夫やリフォームを行うことで、快適な環境に変えられる場合も多いです。リフォームの可否はご自宅の状況によって異なるので、気になる場合にはぜひ専門業者にご相談してみましょう。

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