【2023年最新版】トイレメーカー5社を比較!気になる価格やメーカー毎の違いをご紹介

更新日:2023年11月27日

更新日:2023年11月27日

トイレにはさまざまな種類があり、最新式には便利な機能も多いです。本記事ではトイレの主な種類をご紹介するほか、主要メーカーの各ブランドについてもまとめています。よくある疑問についてもご紹介するので、トイレ選びの参考にしてみてください。

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洋式トイレの種類と特徴

ここではまず、洋式トイレの主な種類と特徴についてご紹介します。最近ではスタイリッシュで高機能なタイプも多く登場しており、目的に合わせて選べます。ご自宅のトイレ選びのご参考にしてみてください。

組み合わせトイレ

組み合わせトイレは、各部品を個別に組み合わせてトイレを構成するタイプです。 便器・タンク・便座などが別々になっており、ウォシュレットやその他のアクセサリーは別売りとなります。

トイレの各部品が別売りとなっているため、好みやニーズに合わせてカスタマイズできるのがメリットです。便器、タンク、便座、ウォシュレットなどの組み合わせを、自由に選択できます。タンク上部の手洗いの有無といった項目も選べるため、価格を抑えてリーズナブルにすることも可能です。将来的に故障した場合でも「便座だけ交換する」といった各パーツごとのリニューアルができて、便利です。

ただし各パーツを組み合わせることから、凹凸が生じてしまう点がデメリットです。こまめに掃除しないと水垢や黒ずみが発生してしまい、清潔性が劣ります。またタンクに水が溜まるまでトイレを流せず、連続使用に向かないことが難点という声も多いです。人数の多い家庭では、混雑時に水量が足りなくなってしまう可能性もあるでしょう。

一体型トイレ

一体型トイレは、便器、タンク、便座(ウォシュレットなど)が一体になっているタイプのトイレです。すべてがセットになっていることにより、シンプルでコンパクトなデザインとなります。統一されたデザインは、美しくまとまった印象を与えます。またタンクと便器が一体になっており、凹凸が少なく掃除がしやすいのがメリットです。水流で汚れが自然に流れるので、毎日のお手入れが楽になります。

一方で注意点としては、一部が故障した場合でもトイレ全体を交換しなくてはならないという点が挙げられます。組み合わせトイレでは一部だけの交換で済むのに対して、交換費用が高額になってしまうのがデメリットです。

タンクレストイレ

タンクレストイレは従来の形状とは異なり、水を溜めるタンクがないタイプです。そのためスリムでコンパクトなデザインが可能で、トイレ全体がシンプルでスタイリッシュな雰囲気となります。また従来のトイレよりもコンパクトなサイズで設置できます。狭いトイレ空間でも、スペースを効果的に活用できて人気です。洗練されたデザインで、最近の住宅では人気が高まっています。

タンク周りの掃除が不要でお手入れが簡単という点も、人気のポイントです。タンクの汚れや便器の黒ずみも心配ありません。またタンクレストイレは直接水が供給されるため、タンク内の水が使い切られることが無くなります。流れる水の量や圧力が一定に保たれることで、連続使用も可能です。

ただし本体上部に手洗いスペースが無いため、別売りの手洗い器を配置する必要があるでしょう。タンクレストイレ自体の価格も比較的高めなので、トータルコストが上がってしまう点がデメリットです。さらに水道から直接水を流す方式であることから、一部の機種では水圧が弱いと設置できない場合もあります。

システムトイレ

システムトイレは、便器だけでなく、手洗いシンクや収納など複数の機能を組み合わせてセットにしたトイレのことを指します。従来のトイレに比べて機能やデザインの幅が広く、個々のニーズに合わせられるのが特徴です。

洗面シンク、収納、鏡など、様々な要素を組み合わせてセットにすることができます。これにより、好みやトイレ空間のインテリアに合わせてカスタマイズできます。各要素が統一されたデザインで提供されるため、トイレ内に一体感が生まれます。収納スペースや手洗いなどを組み込めば、限られたスペースを最大限に活用できるでしょう。

注意点としては、他のタイプのトイレに比べると工期が長くなる点が挙げられます。また収納付きの場合、ある程度間口の広いトイレでないと設置できない場合があるでしょう。そして一体型のトイレ同様、一部の故障でも全体を交換する必要があります。カウンターも含めて交換になる場合には、リフォーム費用が高額になります。

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トイレメーカー5社を一覧で比較

ここでは、トイレの主要メーカー5社の特徴をご紹介します。各社それぞれの違いを知っておくことで、ご自宅の間取りやライフスタイルに合ったトイレを選べるでしょう。トイレの新規購入やリフォームの際には、ぜひ参考にしてみてください。

TOTO

「TOTO」は、旧社名が東洋陶器㈱ということからも分かるように「衛生陶器」に強みのあるメーカーです。トイレだけでなく、洗面台、システムキッチン、ユニットバスといった設備機器を製造・販売しています。

トイレや洗面台では業界シェアNo.1であり、長年に渡って人気があります。TOTOのトイレは、機能性だけでなくデザインにもこだわっています。形状や素材、カラーバリエーションなどが豊富であり、さまざまなインテリアスタイルや個々の好みに合わせて選ぶことができます。

LIXIL

「LIXIL」は、総合住宅設備メーカーでは最大手となる企業です。2011年にトステム、INAX 、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生したという経緯があります。そのためショールームの数も多く、製品を実際に見やすいのもメリットです。

LIXILのトイレは、美しいデザインが特徴です。形状、色、素材などにおいて幅広いバリエーションがあり、さまざまなインテリアスタイルや個々の好みに合わせて選択できます。またLIXILは手すりや収納といった周辺アクセサリーの提案も積極的に行っており、より利便性が高いトイレが実現できます。

パナソニック

「パナソニック」は総合エレクトロニクスメーカーで、家庭用電化製品・住宅設備などを製造しています。古くは松下電器、ナショナルといった製品ブランドを展開していましたが、現在ではすべて統一して「Panasonic」の名称となっています。パナソニックホームズといった戸建住宅から住宅設備、家電など幅広い事業を行っているため、住まいをトータルコーディネートすることも可能です。

電機メーカーの強みを生かし、パナソニックは先進的なテクノロジーを取り入れたトイレを提供しています。例えば節水機能や防汚加工など、快適で便利な機能が多数搭載されています。また最新の技術を活用した省エネ機能も備えられており、環境に配慮した製品も多いです。

タカラスタンダード

「タカラスタンダード」はホーローの技術に強みがある住宅設備メーカーです。トイレだけでなく、システムキッチンや洗面台といった商品も展開しています。独自開発した「高品位ホーロー」はお手入れが楽で美しい状態が続くため、水回り設備として最適な素材とされています。

ホーローの水や湿気、汚れに強いという優れた特性を活かし、清潔に保てるトイレ設備が特徴です。「ホーロークリーントイレパネル」など、シミや変色、ニオイが残らず、お手入れも簡単なホーロー仕上げの内装材も展開しています。

ジャパンコーラー

「ジャパンコーラー」は、アメリカの住宅設備機器メーカーKOHLER社(コーラー社)の日本支社です。1873年にアメリカで創業されたメーカーで、キッチン、洗面、浴室、トイレなどの水回り設備を開発しています。

おしゃれな海外製トイレの中でも、特に日本国内では人気が高いメーカーとなっています。機能性・デザイン性を兼ね備え、スタイリッシュでおしゃれなトイレにしたい方におすすめです。

メーカー別|主なブランドと価格比較

ここでは、主要トイレメーカーの主なブランドについてご紹介します。各メーカーでリーズナブルから高級ラインまで幅広い商品展開がされており、目的や好みによって選べます。ブランドの違いを把握することで、失敗しないトイレ選びに活用してみてください。

メーカー 主なブランド メーカー標準価格
TOTO ・ネオレストNX
・レストパル
・ピュアレストEX
・74.4万円〜
・35.5万円〜
・29.3万円〜
LIXIL ・サティス
・プレアス
・フロートトイレ
・28万円~
・26万円~
・35万円~
パナソニック ・アラウーノ L150シリーズ
・アラウーノS160シリーズ
・New アラウーノV
・37.6万円~
・28.4万円~
・21.6万円~
タカラスタンダード ・ティモニUシリーズ
・ティモニFシリーズ
・15万円~
・12.7万円~
ジャパンコーラー ・ワンピーストイレ
・2ピーストイレ
・24.1万円~
・8.6万円~

TOTO

TOTOのトイレは、美しいデザインとテクノロジーが融合した「ネオレスト」など、多彩なラインアップが特徴です。お手入れのしやすい機能が備わっており、「びっくリーン技術」では使うたび除菌・掃除が楽といった魅力があります。

ネオレストNX

「ネオレストNX」は、TOTOトイレの最上級モデルです。優美な曲線を描く佇まいが、極上のおもてなしを提供します。マテリアルカラーセレクションでは、トイレのパーツとリモコン、水栓などを、白い陶器と相性のいい金属調カラーで統一できます。ニッケルやブラックといったカラーが選べることで、上質なコーディネートが手軽に楽しめます。

レストパル

「レストパル」は、たっぷりとした収納を備えたシステムトイレです。キャビネットと一体になったスタイルなら、便器が浮いているフローティングデザインも実現します。床面全体がフラットでお掃除が楽になり、清潔に保てます。

キャビネットは2種類のタイプがあり、トイレの広さに応じて選べます。「すっきり収納タイプ」はキャビネットとカウンターの高さが揃っており、空間をさらに広く感じさせます。「まるごと収納タイプ」は、便器後ろの収納が充実しています。

ピュアレストEX

「ピュアレストEX」は、従来型のタンク式便器です。節水はもちろん、汚れにくくお掃除しやすいのが特徴となっています。タンク上に手洗いボウルが付いており、別途設置する必要が無くリーズナブルです。従来品よりボウルが深く、手洗いしやすく水はねしにくくなっています。ホワイトの他、パステルアイボリー、パステルピンク、ホワイトグレーといったカラーラインナップも充実しています。

LIXIL

LIXILのトイレは、毎日のお掃除が楽で快適に過ごせる機能が充実しています。汚れにくくキズがつきにくい陶器や、お掃除しにくい隙間やシャワーノズルのお手入れ機能が特徴です。

サティス

「サティス」は、先進的なタンクレストイレです。インテリアに調和するデザインで、トイレを快適で寛げる空間にします。また水アカや汚物が簡単に落とせる衛生陶器「アクアセラミック」や、強力な水流の「パワーストリーム洗浄」で清潔に保ちやすい工夫もなされています。トイレ掃除のストレスを軽減する工夫の数々で、時間にも気持ちにもゆとりが生まれます。

プレアス

「プレアス」は、流線的なデザインの一体型トイレです。前出寸法を720mmに抑え、曲線を生かしたデザインとすることでコンパクトなフォルムになっています。また便器のフチをまるごとなくしたフチレス形状や、アクアセラミック素材により掃除が楽になります。

戸建リフォーム向けの「プレアスLSタイプリトイレ」やマンションリフォーム用「マンションリフォーム用 プレアスLSタイプ 床上排水 155タイプ」など、設置場所に合わせたバリエーションが豊富です。

フロートトイレ

「フロートトイレ」は、キャビネット一体型のシステムトイレです。トイレ本体が床から浮いた壁掛スタイルになるため、まるでホテルのように上質な空間が実現します。スタイリッシュなフローティングデザインで、おしゃれな点がメリットです。また便器が浮いてるので、大変だった床のお掃除もさっと一拭きで完了します。

パナソニック

パナソニックのトイレは「アラウーノ」のブランドを展開しています。サイズやカラー、機能の異なるシリーズがあり、目的に応じて選べます。総合設備メーカーとしての技術力を生かし、エアコン等にも搭載されている「ナノイーX」といった機能を備えたタイプが人気です。

アラウーノ L150シリーズ

「アラウーノ L150シリーズ」は、先進機能を凝縮した上位モデルのタンクレストイレです。清潔性に磨きをかけたアラウーノの頂点として、ハイグレードな機能が備わっています。除菌・脱臭まで全自動で行えるため、毎日のお手入れが楽になります。「激落ちバブル・トリプル汚れガード・オゾンウォーター・ナノイーX」の各機能を備え、洗剤の泡で自動洗浄することで汚れの付着を防ぎます。ふたのカラーは「ホワイト+10色」が揃っており、インテリアに合わせて選べます。

アラウーノS160シリーズ

「アラウーノS160シリーズ」は、ベーシック機能が充実した一体型トイレです。「激落ちバブル・トリプル汚れガード」とった衛生機能が付いており、毎日のお掃除が楽になります。また自動で開いて閉じる「便ふたオート機能」や「アラウーノアプリ」との連動が可能です。アプリでは洗浄設定やお手入れモニタといった通知ができて、快適な毎日に役立ちます。

New アラウーノV

「New アラウーノV」は、節水しながらキレイにできるスタンダードなタイプです。組み合わせトイレとなっており、価格がリーズナブルに抑えられます。形状は手洗い付き・無しから選べて、機能やデザインでお好みの便座を組み合わせられます。

手洗いボールはスゴピカ素材(有機ガラス系)になっており、水アカが固着しにくい仕様です。汚れの元となる水をはじく素材で、表面の黒ずみやぬめりがつきにくく、高い耐久性も特長です。

タカラスタンダード

タカラスタンダードのトイレは、ホーロー素材を生かしたお手入れのしやすさが特徴です。こだわり抜いた「フロントスリム」の形状は汚れが付きにくく、さっと拭き取りやすくなっています。邪魔なフチがなく、なめらかな曲線で掃除も楽になります。またどのシリーズもタンク式になっているため、水道圧の影響を受けにくいのもメリットです。

ティモニUシリーズ

「ティモニUシリーズ」は洗練された一体型デザインで、スタイリッシュな見た目が人気です。高機能便座タイプ・温水洗浄便座タイプがあり、好みに応じて選べます。高機能便座にはオート便ふた開閉が付いており、便座に手を触れずに自動開閉できて便利です。収納キャビネットやミラー、タオルハンガーもトータルコーディネートできるため、インテリアに合わせておしゃれにまとめられます。

ティモニFシリーズ

「ティモニFシリーズ」は、お手入れが簡単でリーズナブルな機能充実モデルです。タンクの手洗いの有無が選べます。スタイリッシュな形状のスクエアタンクは、シンプルなデザインとなっています。手洗いスペースが深いため、壁への水ハネを軽減します。

ホーロー素材で汚れが付きにくい上に、側面からぐるりと洗う「スクリュー洗浄」で毎日のお手入れを楽にしてくれます。オプションの「ホーロークリーントイレパネル」と合わせれば、トイレ全体をすっきりコーディネートできます。

ジャパンコーラー

KOHLER社のトイレは、海外製ならではの上質感を持っています。日本のトイレにはあまりないブラック・ブラウン・グレーといったカラー展開もあり、ワンランク上のインテリアにぴったりです。日本の正規代理店もあるため、購入からアフターメンテナンスまで安心して依頼できます。

ワンピーストイレ

「ワンピーストイレ」は、タンクと便器が一体成形された一体型のトイレです。スタイリッシュでシンプルなデザインが特徴的で、モダンなインテリアに合います。継ぎ目が少ない分、お手入れも簡単になります。壁付のフロートトイレもあり、清潔感を保ちたい方におすすめです。

2ピーストイレ

「2ピーストイレ」は、タンクと便器が分かれているクラシックなトイレです。エレガントな空間に違和感なくコーディネートできるため、華やかな雰囲気に違和感なくコーディネートできます。機能面や防汚加工などは付いていませんが、その分本体価格はリーズナブルです。普段はあまり使わないゲストルームや趣味室など、機能よりデザイン性を重視したい部屋におすすめです。

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トイレの選び方

ここでは、トイレを選ぶ際のポイントについてご紹介します。「トイレはどれを選んでも同じでは?」と思われがちですが、デザイン・機能など様々です。住む人のライフスタイルや予算によっても適したトイレは異なるので、ぜひご自宅に合ったタイプを選んでみましょう。

清潔さ・お手入れのしやすさで選ぶ

トイレは日常的に使用される場所であり、定期的なお手入れが必要です。お手入れが煩雑で難しいトイレは、掃除が億劫になってしまうでしょう。なるべく凹凸の無いデザインや防汚加工など、汚れにくいタイプを選ぶと便利です。

お手入れがしやすく清潔なトイレは、長期的な満足度を認められます。煩雑なお手入れや不衛生な状態から解放されることで、トイレの利用がより快適になるでしょう。

おしゃれなデザインで選ぶ

トイレも家のインテリアの一部であり、おしゃれなデザインを選ぶことで雰囲気が良くなります。お客様が使う場所でもあるため、洗練されたトイレは家全体の印象をアップできます。また快適なトイレ環境は、日常のストレスを軽減する効果も期待できるでしょう。

安い価格を重視して選ぶ

安い価格のトイレを選ぶことで、新築やリフォームの予算を抑えることができます。安価なトイレでも基本的な機能は十分に備わっているため、相応の満足度が期待できるでしょう。

ただし、ハイグレードなタイプに比べると品質や耐久性に劣るものもあります。デザイン性や素材の質にも影響が出やすいため、総合的に見て判断するのがおすすめです。

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トイレ選びでよくある疑問

ここでは、トイレ選びの際に迷いやすい疑問点について説明します。トイレの選択肢が増えているからこそ、「それって本当に必要?」と思う機能もあるでしょう。実際に使っている方の声を参考に、疑問を解消しましょう。

手洗い器は別の方が良い?

最近ではタンクレストイレの人気が高まっており、手洗い器を別途設けるパターンも多いです。独立した手洗い器はデザイン性が高く、おしゃれなトイレにしたい方におすすめです。

しかし手洗い器には追加で費用や設置場所が必要になるため、迷ってしまうこともあるでしょう。トイレに手洗い器を付けたくない場合には、廊下に洗面スペースを作って代用する方法もあります。この場合、トイレ空間が簡潔になるため掃除もしやすくなります。

自動洗浄機能は本当に便利?

自動洗浄機能は、立ち上がるとセンサーが自動検知で流してくれるため便利です。流し忘れの心配がなくなり、トイレを清潔に保てます。

しかしこの機能に慣れてしまうと、他のトイレを使った際に流し忘れてしまうかもしれません。特に小さい子どもの場合は、流す習慣が身に付いていないと困る場合もあるでしょう。使う人の都合に応じて、自動機能の有無を切り替えるのがおすすめです。

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まとめ

本記事では、主要トイレメーカーの特長や主なブランドについてご紹介してきました。トイレには多様なデザインや機能があるため、ライフスタイルや目的に応じて選ぶのがおすすめです。インテリア性の高いおしゃれなトイレも多いので、ぜひコーディネートしてみましょう。

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